走行距離 10万キロ エンジン、ミッションリビルド済み 1996年式 ジムニー ↑ どういう状態なんでしょうか？？ リビルドされることによって10万キロ走ってても低走行な車と同等という事でしょう？

Question

教えていただきたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

エンジンは10万キロでリビルドはちょっと早いけどまぁあり得るかな。

ミッションを10万キロで載せ替えって、あまりにも早すぎなので、「どんな乗り方してたんじゃ！」と言う気持ちになります。

エンジンとミッションは低走行車同等でも、他のドライブトレインとかエンジン周辺部品は実走行距離をはるかに超えるくらい傷んでいるはず。

私なら敬遠します。

Answer 2

１０万㎞も走っていて、エンジンやミッションをリビルトしなきゃあいけない程に過酷な状態で使われていた車だと思いますけどね。他の部分も相当に酷使された車だと判断しますので、私は手を出さないです。

Answer 3

競技やゲロアタックに使った車両の可能性はありますね。通常ですと10万km程度ではミッションが壊れるなんてしません。ミッション以外傷んでいる可能性はあります。私ならその手のクルマは絶対買いませんね。

Answer 4

エンジンとミッションはリビルト品（再生品）に
載せ替えてあります。っていう意味です。

再生品＝新品に近い状態に修理・調整した中古品です。

「新品に近い状態」というのがリビルト屋さんによって判断が違うため、
新品同様の商品から、程度の良い中古品に近いようなものまで存在します。

＞リビルドされることによって10万キロ走ってても
＞低走行な車と同等という事でしょう？

真っ当なリビルト屋さんのエンジン・ミッションなら、そういうことになります。
あくまでも、エンジンとミッションだけですからね。
ボディーとか足回りとかはご自身で手入れが必要かもしれません。

Answer 5

おおむねそのような解釈でいいのですが、しっかりしたリビルト部品には
保証書が付いてきますのでそこをチェックしてください。