ジムニー納車待ちで10ヶ月過ぎました。

Question

令和4年に新車で購入したダイハツの軽を売ってジムニー購入費用に充てる予定でしたが、思ったより走行距離がいってしまっているのと、ジムニーを待っとる間に今乗ってるダイハツの軽で満足してきてしまいました。

中古車買取のお店に今現在の走行距離でいくらで買い取ってくれるか問い合わせた際に、ジムニーの納車待ちをしていることとダイハツの買い取り額が低ければジムニーをキャンセルしようか悩んでるとお話ししたところ、今キャンセルするのは勿体無い、ジムニーはキャンセルせずに購入してそのままほぼ新車の状態でうちに売ってくれれば高く買いますよ。との事でした。

本当でしょうか？

購入価格より高値で買い取ってくれると思いますか？

Answer 1

グレードによって変わるからなんとも言えないけど
購入金額（諸費用込みの金額）より20〜30万円程度高い中古車があれば可能性はあると思いますよ。

ただ最近は需要面が落ち着いた感じがするので難しいんじゃないかと感じてます。

気になるのであれば同じグレードの車両をカーセンサーとかで見てみるといいと思います。

本体価格安い順で見てみてください。
高い車体があっても業者が高買して売値を下げられないだけなこともあるので複数確認することをおすすめします。

個人的にはキャンセルは残念ですが、質問者さんの金銭面もあると思いますのでどちらを選ばれても尊重します。

知り合いは1年ほど納車待ちして乗っていますが、今ではプリウスやベンツとか乗りたいと言っています。
理由は結局オフロードあんまり行かないからだそうです^^;
参考になれば幸いです

Answer 2

キャンセルできるならキャンセルの方がいいですよ。
諸経費込みで200万くらいかかりますが、買取はせいぜい160万以下なので、単純に質問者様が損をします。
コンプリートカーでもないノーマル車の新車を新車値より高く買い取る事はないのでキャンセルのほうが確実に費用は抑えられます。

Answer 3

本当にジムニーという車が欲しい訳でもないのにこの様なオーダーする者がいる事を改めて知りました。迷惑だから中途半端にオーダーするのやめて欲しい。
キチンと納車を受けて所有していただきたい。

Answer 4

本当だと思います。
現在ただでさえ在庫薄でリセールバリューの高いクルマですし。
どのメーカーも半導体問題で製造が出来ないと言っていますが、実はジムニーに関しては排ガス規制の方が大きな問題です。
自動車メーカーは等しく、温暖化ガス（排気ガス）の排出枠の総量というのが販売台数に応じて厳格に決められています。
簡単にいうとジムニーのような極悪燃費のクルマを製造、販売すると排出枠の総量を圧迫してしまいます。
そうすると他のクルマに回せる枠が減り、台数を稼げなくなってしまいます。
排出権というのは譲ることが出来て、テスラ社の利益のほとんどはその排出枠の売却で成り立っています。
オール電気のEV車はそもそも排ガスはゼロなので。
スズキに関して製造のキャパに余裕があっても、販売出来ない状態になるわけです。
ジムニー１台でアルト２台作れるわけですから。
2台の利益率に関してはわかりませんが、そういう計算になります。

Answer 5

基本的に車は「売って」も「買って」も損をする仕組みの代物です。
どの業者さんでも、車で商売をしており、自分の利益にならない事には
手を出しません。当たり前ですよね。

Answer 6

諸費用込みか確認したほうが良いですよ。因みに、私なら諸費用込みで＋アルファで買い取りします。売ってください。

Answer 7

まあ、未使用車の小売相場は新車価格より高いくらいにはなってますね。
でも、買取店も利益を取るので、購入価格より高いかどうかは分かりません。今確約できるわけでもないでしょうし。急に生産台数が増えたりしたら納期も短くなって、価格も落ちるかもしれませんし。
あと、トヨタなんかは転売防止で、購入時に１年は売却しないという誓約書を書かされ、破ると今後取引できなくなったりするようですが、スズキはそこまでは無いのでしょうか？

Answer 8

そのままほぼ新車の状態でうちに売ってくれれば高く買いますよ。との事でした。
口約束なので・判断はあなた次第
書面で残せば可能