街中を古いジムニーが走っているのをけっこう見るのですがジムニーってエンジンやボディーが丈夫なんでしょうか？

Answer 1

ジムニーはけっこう部品の使い回しができるから 廃盤になっても困らないですし ホーシングなんかはjb23と同じですし アームも同じサイズですから

Answer 2

古いジムニーというのはどの年代のものか質問文では不明ですが恐らくJA系ジムニーかと思われます。現行型の前の型JB23が不人気だったのでそのJB23現行時代20年の間にJA系の中古車高額流通が盛んで廃車を逃れたものが多く残っていました、その名残りが今でも存在し尚且つ現行型が長納期の為仕方なく旧型JA系に手を出す者がいるのです。
※現行型は原点回帰と言われておりその原点とはジムニー大枠の型式の2型SJ30/JA系です。（写真は2型枠のSJ30）

Answer 3

フレーム付きの車なので 強度はあります、
しかし エンジンやボディは普通です、

S50年のジムニーを維持しています、今でもスズキから部品が出てきます、

Answer 4

丈夫なのはフレームと足回りぐらいです
エンジンやボディの耐久性は他の軽自動車と変わりません。
丈夫だから古くても走れるというわけではなく
お金をかけてしっかりメンテナンスしているから走れるというのが正解です

Answer 5

メンテナンスして普通に走る分には、100年たっても、朽ち果てる車なんて無いんじゃないの

Answer 6

シャシと足廻り、ドライブトレインは丈夫だけどエンジンやボディ、電装などは大昔の軽自動車と同じ品質です。
メンテナンスが容易な構造と根強いファンがいるので部品供給の息が長いのが原因かな。
故障は年式相応に多くあります。

Answer 7

一定の支持者ファンがいる様です。キャンプとかアウトドアの趣味の人に大いに需要があると聴きます。小型で4ＷＤ。大型で行けない山道や細い道も軽なので走れるし4ＷＤなので馬力もあるから急勾配も行ける。性能を買われてる気がします。