JB23ジムニーのスペアタイヤカバーについて。

Question

いまはスペアタイヤを外した状態で乗ってます。後ろが寂しさやバンパーの窪み隠しでハードタイプのスペアタイヤカバーだけを付けようかなと考えているのですが、アレって、スペアタイヤを背負ってないとカバーは装着/保持できないのでしょうか？

Answer 1

例えば後期型の限定車に付いていたハードカバーだと、スペアタイヤと車体の間にベースの丸板を挟んで固定し、カバーの金具をベースに引っ掛けてロックするようになっています。カバーの位置もロックだけではなくタイヤ自体が保持するので完全にタイヤありきの作りですね。
私もスペア不要と判断したときにカバーだけでも残したいと考えたのですが、素人工作で走行中にカバーが脱落するとか考えると怖いのでやめました。いまはアピオのブラケットを使ってRotopaxのコンテナが飾りになっています。

Answer 2

付けることはできると思いますよ。
手段は無数にあります。

でも、そんな手間をかけてハリボテ作るより、スペアタイヤを元に戻した方がいいと思います。

あとはヒッチキャリアとか、携行缶みたいなのを付けてるのは見かけますね。

見た目の問題で何か付けるのであれば、機能性が伴ってないと不自然だと思います。
新型ジムニーの外装パーツとか、両面テープで貼り付けるだけのオモチャがたくさん出てますが、それと変わりません。
美しくないです。

Answer 3

物によります。

jb23用でなくともよければja22用のアルミカバーなら取り付けはできるかもしれません。
ただ若干の知恵が必要です。
ブラケットは要ります。

Answer 4

タイヤカバーですからタイヤに引っ掛ける事で装着されています。
ボディーなどには全く触れていないですからタイヤ無しでの装着は不可能です。