ジムニーSJ30の助手席側の足元にグリップがついているのですかあれは幌、屋根、ドア、フロントガラスを倒して運転した際のシートベルトとは別の落下防止措置にはなり得ませんか？

Question

問い合わせた所、運転席側はハンドルを握っているので落下防止措置は必要ないとの事。
ではダッシュボードに握り手を着けたらどうですか？
と質問したら、検査官人それぞれ解釈が違っていて細かく解答出来ない義務の立場にいるとの答えでした。
個人の参照としては、ドアにベルト、チェーン、ロープが該当すると思う、もしくはピラーに握り手、吊革のような物、電車の吊革のような物があれば私は可とします。
それでお答えになっていますか？
そこで現車を見ると足元にグリップが、あれ？運転席側にはないぞ？
これって運転席のハンドルの落下防止の役目を代替として果たしているのでは？
と思いましたがいかがでしょうか？
ちなみに民間の車検場では、まず、疑わしきは罰せよなので受け付けてもらえないでしょう。
現車をこちらで判断するのが最も検査を合格する近道でしょうとも言われました。
宜しくお願い致します。、

Answer 1

何が言いたいのかよく分かりませんが
車検は検査官の主観で決める部分もあります

ダッシュボードに握り手ひとつでも
付け方、素材、形で変わってきます
車検以外では判断できませんので一発勝負になります