なぜタフトとジムニーではジムニーの方が高いのですか？タフトの方が性能は上に感じます

Answer 1

タフトの方が性能は上に感じますとありますが、どの辺が上に感じるのかな？
ジムニーとタフトとか比べる自体おかしい、車自体作りが違うし元の値段も
高いのは当然です。街乗りや買い物だけは良いかもですね、ダート林道を走ると
フレームの違いとか体感出来るので、ジムニーの凄さが分かるよ！

Answer 2

感じるだけで実際にはジムニーの方が性能が上ですし、世間からの評価も上ですし、ブランド力も上なんですよね。
お買い物車としての性能だけならタフトの方が上ですね確かに。

Answer 3

そう思うのならそれでいいんじゃないですか。

人が何を思うかなんて自由ですからね。

性能面ではジムニーの方が遥かに勝ってるから高いのです。

将来的に製造台数はジムニーの方が圧倒的に上回るから原価はそこそこ抑えられてるが、フルフレームを採用してる為車本体の価格が高くなる。
総生産台数で言えばタフトなんか一過性の車だから足元にも及ばんよ。

タフトはモノコック、ジムニーはフルフレーム。全くタイプが異なる車を比較しても比較にならん。

タフトにジムニーに出来る事を要求しても出来ないですよね。

目的が違う車を比べても意味がない。

Answer 4

タフトはダイハツの他の軽自動車と共通の部品があるので、その分原価を引き下げることができますが、
ジムニーは日本で唯一の本格的オフロード4WDというこで独自設計されておりスズキの他の軽自動車と共通性が少ないので原価が割高になりますね。

Answer 5

高いって価格ですよね?

質問者様はジムニーを普通の乗用車だと思ってますよね?
ジムニーは乗用車でなクロスカントリー車(クロカン車)です。
普通乗用車ではないということを覚えてください。

ジムニーはジープに似せて作られて車です。
ジープは乗り心地よりもどんな道でも走破できる性能を優先されてます。

日本では特に山合に行くと錆び錆びのジムニーをよく見かけます。
舗装路のない荒れた砂利道やぼこぼこになった道を走破できるので
そういったところで働いている人や生活している人に重宝されてます。

まぁ、よくわからないかと思うので
YouTubeで ジムニー モーグル と打ってみてください。
モノコックボディの独立懸架式サスで作られてるタフトでは
到底走破できることがない道を軽々走破していきます。

このようなクロカン走行ができるようにするために
ジムニーは他車と構造が違います。
世界に誇るランクルと同様に梯子フレームを採用し
ランクルですら乗り心地を良くするために捨て去った
リジットサスを採用してます。
(日本国内においては梯子フレームでリジットサスはジムニーだけです。)
当然のことながらパーツ類も専用パーツが多くなりコストがかかります。

少々荒れた道(ラフロード)が走れて、4WDで、
荷物がつめて、乗り心地の良い車、
そう今どきのSUVを望んでいるならジムニーには価値を見出せません。

私的には最近のジムニー人気には考えさせられます。
(ジムニーを普通乗用車と同じに考えているのではないか?)

まぁ車は嗜好品ですから
ご自身の用途や趣味にあわせて選べばよいだけなので
タフトが良いと思えるならタフトを選んだ方が良いです。

Answer 6

性能は目くそ鼻くその低レベルな争いですが、ジムは乗る人が特殊で販売台数が少ないから高くしてるのです。

Answer 7

性能は何を求めるかによって評価が変わる。
ジムニーは、貴方が車両に求める性能以外の性能にコストがかかっている。
一般的には、フェラーリよりタフトの方が乗りやすさや快適性を考えれば性能は上。

Answer 8

性能差

Answer 9

装備はタフトに軍配が上がるけど、悪路の走破性はジムニーに軍配が上がる。
てかそもそもタフトはハスラー同様クロスオーバーSUVで、ジムニーはクロカンに属するので、同類では無い。

Answer 10

タフトで富士山登れる？
ジムニーは富士山より高い山登ってるんだよ
それのギネス記録持ってます
前はジープがその記録を持ってました
ジムニーより性能が良い車は今のところありません