スズキ ジムニー のみんなの質問

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SUV車のラダーフレーム構造とモノコック構造について質問です。

ランドクルーザーやジムニーなど本格的オフローダーとされる車種はラダーフレームが採用されていると思います。頑丈で走破性が高い?というようななんとなくの理解があります。
対して、クロスオーバー系のみならず新型のディフェンダーなどでも採用されているモノコック。軽く、燃費が良く、静かで乗り心地もよく、衝突安全性も高い…という感じでこちらの方が(余程の悪路走行をしないのであれば)メリットが多いように感じています。

また、日本は世界でもトップレベルに走破性を必要とされない道路状況だと思います。

そこで、質問です。
日本において、モノコック構造では耐久性、走破性など実走行で物足りない状況、ラダーフレーム車ではなければまずい状況などあるのでしょうか?
(クローズドコースなどでの走行は含みません)

よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トレーラー牽引を柔なモノコックでやってると歪んでまっすぐ走らなくなる。その点はモノコックもピンキリですので、V社などで牽引して10年経っても大丈夫みたいなメーカもあります。

ボディリフトはラダーでないと出来ないです。

とまあ、貴殿仰せのように普通に使っててラダーでないとだめなんてことは無いと思います。高級サルーンがFRから脱却できないのと同じだと思います。

最後にラダーフレームの車両は15年20年乗っても、ボディは乗っかってるだけなのでコーナーで軋むようになってきたなぁ、とかはないです。

その他の回答 (4件)

  • 車が走行することを想定して整備された道路を走るのであれば、別にモノコック構造でも何ら支障はありません。このような道路ならFRだろうがFFだろうが関係なく走れます。

    日本でラダーフレームを採用したいわゆるクロスカントリー車が必要となる場合としては、「運転者が大多数に属する一般人ではなく、道でないところを走破することに喜びを感じ、そのようなところを見つけて走りに行く場合のみ」です。

    ようするに車で走れるかわからないようなところを走破したいと思い侵入していくならクロカン車は必要、ということです。
    道じゃないことろを走りたいからクロカン車が必要になるんですよ。

    むしろ乗り心地や燃費などを重視するならモノコック構造の方が有利。なので道を走るのであればSUVの方が全然良いです。

  • 横転した場合
    モノコックだと修復が大変か不可能
    フレームなら最悪ボディ取り替え

  • 除雪が遅れなどで不完全、しかも凍結している
    ような、ガタガタ悪路も一般道で存在します。
    その様な場合は有効ですね。

  • 未舗装の林道走行で、路面が荒れている区間とかだとモノコックじゃ歪みそうで……と思います。
    (私の走ったことのあるルートで、日光栗山から檜枝岐に抜ける、林道川俣檜枝岐線がそうでした)
    趣味で走るような道路なので、そういった悪路走破が趣味でなけれぱモノコックで十分かなと。

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