ジムニーってなんであんなに人気なんですか？

Answer 1

野性的「アクティブ」な人に好まれる、会員制ジムに通う人に好まれる「ジムにイイ・・」

Answer 2

そんなに人気あるか？？？現行なんてホントに走ってないぞ。
古い型をハイリフトしたやつは時々見るけど。

Answer 3

イメージ的な所とリセールバリューでしょうか！？キャンプで活躍すると考え、乗り替えた方に聞くと、荷物が詰めなく、家族にも不評だそうです。

Answer 4

唯一無二だからでしょうね。

小型で本格オフローダーとなるとジムニーしかない状態です。

Answer 5

売れて無いよね？
モデルチェンジ前なんて月に1,000台切ってるのに、良くSUZUKIさん止めないな、と感心していたくらい。

今でもHUSTLERの半分くらいでしょ？

とても人気車種とは言えないね。

Answer 6

ジムニー人気の理由（個人的意見）

１．新車格が安い
165万円からの価格設定で、最高グレードでも200万円の新車価格。安さは最大の魅力。

２．維持費も安い
軽自動車なので、軽自動車税から、高速料金から、車検代からなんでも安い。セカンドカーとして所有しても出費が嵩まない。

３．リセールが高い
中古車人気も高く、10年10万キロ走行しても高額で売れる。車体が小さい

４．車体が小さい
軽自動車サイズなので、車体が小さく、日本の狭い道路、駐車場、そしてアウトドアの林間路まで自由自在。

５．本格的クロカン仕様
パートタイム4WDで、悪路（雪道、泥道）に強い。最低地上高が205mmあるので、日本の豪雨、豪雪でもある程度対応可能。

６．ラダーフレーム、リジットアクスルサスペンション、縦置きエンジン
頑丈なシャーシ。モノコックで無いため、転倒しても修理可能（多くの車種は廃車になる）。岩場も進めるサスペンション、縦置きエンジンでフロントミッドシップの重量バランスの良さ

７．カッコいい
Gクラスを思わせるスタイリング（でも価格は10分の１）。先代までも人気があったが、今回のデザインにモデルチェンジして、コアなファン以外のミーハーファン獲得に成功。

８．ライバルの不在
かつては、パジェロミニというライバルがいたが今は唯一無二の存在。他のメーカーが真似したくてもできない設計。

９．カスタムパーツが豊富
リフトアップしたり、タイヤを変えたり、自分仕様にカスタムするパーツやショップがたくさんある。

10. モデルチェンジ周期が長い
先代のJB23は、20年継続販売している。モデルチェンジの周期が長く、いつまで経っても古さを感じさせない。

ざっと、10ほど挙げてみました。他にもオフロードレースに出られるとか、楽しみ方が豊富にあることも考えられますね。燃費が悪いなど欠点も多い車ですが、道具として車を考えれば、販売してくれていることをスズキに感謝したくなる車です。

Answer 7

まあ あのサイズでオフロードが走れる車は 世界中探しても ジムニーしかないかな・・・・・売れる車ではないので 他社は参入してこない。
しかし コアーなファンは これしか選びようがない。よく似た境遇は
デリカ5 ミニバンの様ないで立ちで オフロードが走れる車はデリカしかない.

Answer 8

軽自動車で４輪駆動。維持費が安く社外パーツも多いです。カスタムしたくなるようアフターパーツメーカーがジムニーを取り上げます。自ずと目にする機会が多く宣伝効果があります。

Answer 9

競合相手が居ないから