軽自動車の4輪駆動は雪道苦手って聞きました。軽いからだそうですが、ジムニー、ハスラー、タフトもなんですか？ 4く売れてないんですか？

Answer 1

4WDのハスラーですがボディ下まで雪に埋まる様な所でスタックすると前輪しかまわりません。パートタイム4WDの軽四駆が羨ましいです。それでも雪国では必須です。ケチらないのが正解です。

Answer 2

余談になります。
ハッキリ言ってＦＦの普通車やどんなに馬力のあるＦＲ車でも雪道じゃ4ＷＤの軽トラには勝てませんよ。
4ＷＤはそれほど雪道では威力発揮します。

ただしその分、乗りこなすには練度が必要ですが。

Answer 3

笑ってしまいました
軽い方がむしろ強いのですよ

ジムニーが通れたからとランクルで通るとスタックした時という事も普通に起きますよ

あと下のおっさんという人

間違ってます

滑ったら四駆はモーターアシストもしくはホンダの旧デュアルポンプのような四駆システムくらいですよ

通常時でも後輪等にトルクが少なくとも必ずかかってます
滑べり始めたら決められたトルクまで上昇すると言うシステムですよ

ビスカスがモーターアシストやパートタイムのようにトルクを切る事なんてほぼ不可能です

だからフルタイムと言うのですよ

Answer 4

軽さは武器です。
が、トレッドが狭いので普通車の轍に乗れないのが欠点です。
四駆システムも、ジムニーや軽トラにあるようなパートタイム4WDか、前輪が滑ってから四駆になるなんちゃって4WDしかありません。
スズキではフルタイム4WDなんて言ってますが、なんちゃって4WDです。
ジムニーはパートタイム4WD。
現行型は発売当初から大人気で、バックオーダーを抱え過ぎて納期は1年以上かかってます。
ハスラーは、月販4700台程度。
販売台数は徐々に下がっています。
タフトは、月販3800台程度。
販売台数は徐々に下がっています。
両者とも新車効果が薄れたことと、N−BOXに人気を奪われたことが大きいでしょう。
積雪地帯在住者にとっては、4WDは必須条件です。
中には「燃費ガー」と言って頑なに2WDを買い求める客もいますが、陰ではスタックに泣いています。
質問者様が積雪地帯在住者か、ウインタースポーツ愛好家であれば、4WD車の購入を強く推奨します。

Answer 5

北海道の日本海側だと
軽、普通車、ハイブリットでさえほとんどが4WDですよ。
プリウスは先代の50から4WDが追加された。
ノートe-powerも2代目は最初から4WDがある

軽だと轍のある道は走りづらい。普通車より幅が狭いので
最近の軽は大きなタイヤを履くので
車重のわりに接地面積が大きいのでタイヤはワンサイズ小さくした方が
良いかな。

Answer 6

軽い車はトラクションが掛からないので不利って事でしょう、それでも同型車の2駆に比べれば全然強いです。

北海道民ですが4駆は売れてます。

Answer 7

逆です。雪道は軽ければ軽い程有利です。

タイヤ１本の負担で考えれば分かりやすいでしょう、アルトなら175kgですが、アルファードやランクルなら500kgにも成ります。

性能の低いスタッドレスでこの差は、圧倒的です。

つまりアルトの四駆が、最高と言って語弊有りません。

私の豪雪地帯の支店では、立ち往生するランクルの横を上げる軽自動車が、すいすい登って行く。と云うのが語り種に成っているくらいです(笑)

その多くはパートの奥様方です。

Answer 8

雪道では軽の方が有利ですよ、苦手なんて誰が言ったのかな･･･
雪道で軽さは正義です。
特にアイスバーンでは重量のあるパジェロ等が最初の餌食になったりします。
軽トラは後ろに雪を積まないと空転してしまうので、それと聞き間違えたのではないですか？
除雪された道ではFFの軽で十分走ります、スタッドレスは当然履くとして(´･ω･`)

Answer 9

軽くても重くてもメリットデメリットあると思います。

重ければ荷重が掛かりますが、逆に慣性により止まれない・・・

軽いと荷重は掛かりにくいし、軽自動車だとトレッド幅が狭いので轍にステアリングが取られやすい！
しかし、軽いので止まりやすい、スタックしても押して脱出し易いと言うメリットもあります。

ジムニーは最低地上高もあり、フルタイム4WDなので良く走りますが、ハスラーやタフトはフルタイムではないですが、問題無いと思います。

ジムニーはともかく、ハスラーやタフトの多くはFFモデルが売れてると思います。