スズキ カプチーノ のみんなの質問

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旧車とされる軽自動車で

一番カッコイイと

思うのなんですか(´・ω・`)?

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ベストアンサーに選ばれた回答

AZ-1 だと思います。

『世界最小のスーパーカーと呼ばれたAZ-1!

AZ-1は、マツダが1992年から1995年にかけて販売していた軽自動車の本格的スポーツカーです。軽自動車では唯一となるガルウイングドアで、エンジンをミッドシップに搭載、ボディにはFRPを多用していたことから「世界最小のスーパーカー」と俗称がつきました。

AZ-1のエンジンユニットは、当時スズキのアルトワークスに搭載されていたF6A型を採用しました。

1990年代初頭は、軽自動車の本格的なスポーツカーが登場した時代でした。ホンダがビートを発売すると、その後を追ってスズキがカプチーノを販売、さらに1年遅れでAZ-1が登場しました。

この3車種の中で、もっとも過激な走行性能を持っていたのがAZ-1です。

エンジンマウントはビートと同じミッドシップを採用していますが、ビートが自然吸気型エンジンであったことに対して、AZ-1はアルトワークスにも使われていたF6A型ターボ装着エンジンを搭載、急激に加速(いわゆるドッカンターボ)することがひとつの特徴でした。

ミッドシップモデルは、リアに荷重がかかるのでフロントが軽くなり、トラクションが効きにくくなります。

AZ-1は、パワーステアリングが装備されていない上にステアリングのロックtoロックがわずか2.2回転(一般的な乗用車では3.5回転前後、スポーツカーでも2.4回転以上)という機敏性から、「究極のハンドリングマシン」と称される一方で、運転の未熟な人はカンタンにスピンを起こし、中には横転事故まで発生するケースもありました。

ミッドシップモデルは、重心位置が中央にあるのでコマのように回転しやすい性質を持っています。

AZ-1はこれに加え、ドッカンターボでフロントが浮いてトラクションが減り、ステアリング性能がシビアなので、加速中にわずかなハンドリングミスを起こしただけでもスピンしてしまうスポーツカーでした。

運転の難しい車という評判、また時代がバブル景気崩壊期ということもあって、販売成績は伸びず、わずか5,000台で生産終了しましたが、これほど乗り手を選ぶ車というのも珍しい存在といえます。

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その他の回答 (20件)

  • スバル レックスですかね^ ^

  • スバル360
    VWのカブトムシに倣っててんとう虫と呼ばれていた。
    こんな愛称のついた軽は他にない。

  • フロンテクーペGX-CFと水中眼鏡Zに乗っていました。
    ビートにも乗っていました。

    あこがれはバモスです。

  • 太陽にほえろ!でショーケンが乗っていたバモスです(^▽^)/

    4人乗りでも狭さを感じさせないで乗れるオープンカーはバモスだけではないでしょうか?

  • スズキ フロンテクーペ GXCF だと思います。

    次点はスズキ マイティボーイ(所有してました)

  • 愛車で今、話題のミツビシ

    で、名前が“ミツビシ360”

    時速60kmがきつい・・。

    回答の画像
  • 何人か、既に回答されてますね、僕もフロンテクーペです。内装も格好いいです。

  • ♪金は無いけどマイティボーイ。

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  • ホンダZ
    通称水中メガネ

  • 初代バモス

    あんな車2度と日本じゃ発売されない。

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