スズキ カプチーノ のみんなの質問

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なぜダイハツはホンダみたいに軽スポーツカーを投げ出さないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コペンて22年目ですが。
よく分からないのですが。

ホンダ・ビート・S660やスズキ・カプチーノやマツダAZ-1の軽のスポーツカーを5年くらい販売して途中で投げ出しました。
なぜダイハツはコペンを投げ出さないのですか。

と質問したら。
スズキはジムニーを54年も投げ出していない。
という回答がありそうですが。

軽のオフロードではなくて軽のスポーツカーについての質問ですが。

それはそれとして。
なぜダイハツはコペンを投げ出さないのですか。
マツダや日産みたいなスポーツカーメーカーならロードスターやZやGT-Rを途中で投げ出さないのは分かりますが。
ですがダイハツて軽自動車メーカーなのでは。
ダイハツてスポーツカーメーカーではないのになぜコペンを投げ出さないのですか。

余談ですが。
コペンて売れてもたいして利益がないのになのになぜダイハツはコペンを続けるのですか。
売れないクルマは作らないが正しい企業理念なのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ズバリ ダイハツには作れない

その他の回答 (8件)

  • いくつかの要素が考えられます。
    1. ブランドイメージの向上:
    * スポーツカーとしての地位: コペンは、ダイハツの軽自動車というイメージを覆し、スポーティなイメージを高める役割を果たしています。これは、他のモデルの販売促進にもつながる可能性があります。
    * 若年層へのアプローチ: コペンは、デザイン性の高さから若い世代に人気があり、ブランドイメージを若返らせる効果も期待できます。
    2. 企業文化とこだわり:
    * モノづくりへの情熱: ダイハツは、小型車の開発に長年取り組んできたメーカーです。コペンは、その技術力と情熱を結集した象徴的なモデルであり、開発陣のこだわりが感じられます。
    * ニッチ市場への挑戦: 売上よりも、ブランドイメージや技術力の向上を重視し、ニッチなスポーツカー市場に挑戦し続けていると考えられます。
    3. ビジネス的な側面:
    * 他のモデルとの差別化: コペンは、ダイハツの他のモデルと差別化を図ることで、ラインナップ全体の魅力を高めています。
    * 一部の顧客からの強い支持: コペンには、熱狂的なファンが多く存在します。彼らの支持に応えることで、ブランドロイヤルティを高めることができます。
    4. 他のメーカーとの違い:
    * スズキのジムニーとの比較: スズキのジムニーは、歴史が長く、オフロード4WDという独特なポジションを確立しています。コペンは、ロードスターのようなオープンスポーツカーというニッチな市場を目指しており、両者は異なるモデルです。
    * マツダや日産との比較: マツダや日産は、歴史的にスポーツカーを開発してきたメーカーであり、スポーツカーに対するこだわりが強いという特徴があります。ダイハツは、軽自動車メーカーという側面が強く、スポーツカー開発はあくまで一部の取り組みです。
    コペンが売れても利益が少ないという点について
    コペンが必ずしも大きな利益を生み出しているとは限らないという見方もできます。しかし、コペンの存在は、ダイハツ全体のブランドイメージ向上に貢献しており、間接的に他のモデルの販売を促進している可能性も考えられます。
    まとめ ダイハツがコペンを投げ出さない理由は、ブランドイメージ向上、企業文化、ビジネス的な側面など、複合的な要因が考えられます。コペンは、ダイハツにとって単なる製品ではなく、企業理念や技術力を象徴する存在と言えるでしょう。

  • リーザスパイダーを出して、まったく相手にされなかったから…
    というのは冗談ですが

    ダイハツがトヨタグループ入りするときに、
    800ccと1000ccのフラッグシップ車だった「コンパーノ」の現行型販売と
    次期型開発を辞めさせられたという経緯があって、
    その無念の思いをコペンに託してあるからですね。

    コペンのスペルがモーターショー出品時はケーオープン「KOPEN」
    だったのが発売の際に「Copen」になったのを見て、
    「ああ、本当はコンパーノ(Compagno)が作りたいんだな」と
    直感したものです。実際にコンパーノの名を継ぐ案もあったようです。

    セダン・ワゴン・バンにピックアップトラックまである車は
    当時珍しくはなかったですが、ダイハツのフラグシップである
    コンパーノシリーズを代表していたのは、やはり
    コンパーノ・スパイダーでしたからね。特別な存在なのですよ。

    回答の画像
  • 今やダイハツ本社(大阪府池田市ダイハツ町)で製造している車はコペンしかありません。
    コペンファクトリーは見せる為の工場でもある側面があると思いますよ。

  • そもそもコペンのコンセプトが他のメーカーでは違うから

    他のメーカー車と比較対象する事がナンセンス

  • それを言ったら軽自動車に限らずスポーツカーやセダンにワゴンは絶滅してますね!

  • 広告塔の意味合いが強いです。

  • https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushokaku-10760

    今年の7月に457台売れてます。

    100台以下だと売れない車って感じですが、400台以上はそこそこじゃないですかね?普通車とかでもよくある数字です。

    JB23ジムニーは約20年販売されましたが、後年は1000台以下ばかりだったと思います。

  • ダイハツに聞いてください、
    一般人にはわかりません。

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