スズキ アルトバン のみんなの質問

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スポーツカーやスポーティー車がはやらない理由は?

1985年~1990年にかけて、

MTがすたれるのと並行してスポーツカーブームがひいていった?

ハイソカーブームへ、

しかし最近,ATのマイナス面がたくさん目につくようになり、

ふたたびMTが脚光を浴びるようになった。

①誤作動予防の安全面で、高齢者はATより、安全なMT車へ、(軽トラやアルトバン)

②機械耐久性の視点で、20万キロ以上乗る人は,MT車を選ぶ、

③経済性の視点で、安価で軽量な低燃費の車を選ぶ人は軽自動車に、

ということでしょうか?

いかがでしょうか?

補足

軽くてスポーティーな車が作れなくなっている、 走りを求めると、重量級スポーツ(高い)になってしまうのですね!? 変速機についてはDCTは走りに対応しているが、 逆にCVTは、その緩慢な加速を嫌う人が出てきた、 そういう人たちがMTに戻ってきている? 皆様貴重なご回答ありがとうございました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

安全性の追求で車体がどんどん重くなっていくので、従来の運動性能を持たせようとするとどうしてもハイパワー、大型化にいきます。

結果、時代に逆行したものか、アルミ、カーボンなんかを多用したとんでもなく高価なものしかできずメーカーとしても造りづらく、ユーザーとしても乗りづらいものになってしまうのではないかと思います。

質問者からのお礼コメント

2019.8.4 04:02

皆様貴重なご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (20件)

  • >スポーツカーやスポーティー車がはやらない理由は?

    ズバリそこまでの余裕がない人が増えたということです。

    ・給与水準が下がる
    ・税金が上がる
    ・排ガス規制で安い車が出せない
    ・家族の反対

    それらがかなり大きく、スポーツカー自体は減っている別けではないですが、絶対数が減るので、メーカーも売れる車種しか出せなくなる。

    スイフト、86のような車が150万円~180万円で出せればまたブームが来るかなと思います。

  • 今現在
    法定速度以上のスペックは
    意味無い法整備となっています

    なのでランニングコストと積載量
    が注視される様になったと推測します

    例えば企業で製品を生産すると
    無駄無理ムラを排除してコストカッターをします

    それと同じように
    今の自動車を移動手段のみと考えると
    悲しい事ですが

    スポーツカーはあくまで趣味の範疇なのかも知れません

  • ①高齢者はむしろATへ移行しています、未だにMTじゃないとダメだという老人は昔からずっとMTのままです。

    ②耐久性はあると思いますけど、MTを選ぶ人が耐久性で選んでいるっていうのは少ないと思います。

    ③昔よりは軽自動車が認められている感じはありますね。
    でも、ワゴンRからMTが無くなったりしていますので・・・

    MTに関してはスポーツカーの衰退とともにラインナップから一気に減っていきました。
    このままではMTが無くなってしまうという危機感を覚えたほどです。
    脚光を浴びるというほどではありませんが、そのころに比べると今はまた少しだけMTラインナップが持ち直している感じはあります。
    メーカーによりますけどね・・・

    スポーツカーが流行らなくなったのは、娯楽の多様化で車以外へ興味が移った。
    国として成長したため遵法意識も定着していき、交通ルールをしっかり守る傾向へシフトしていった。
    そうなるとスポーツカーに乗る意味も薄れてくる。
    スポーツカーは走行性能に優れるものの、人や荷物を多く運ぶという点では劣る。
    さらには不景気で経済的にも余裕が無くなってくると、実用的で低燃費なものが好まれるようになってくる。

    ただ、ATが普及してきたころはまだATの性能がそれほど良くなく、これほどまでにATが普及した理由が個人的には解せないです。
    日本は狭くて平地が少なく、渋滞等でMTが辛くてATが楽という風潮ですが、自分としては渋滞でもMTの方が楽なんですよね。
    あとは経済的な理由としても、当時はまだまだMTの方が燃費は良かったし、購入価格もMTの方が安かったと思うのですが。

  • たった5年間の奇跡の方が稀なのかと

  • セカンドカーを持てない人からしたら、全く興味が湧かないのでしょう。

  • 「かっこいい」という概念は時代とともに変わっていくものでしょう。
    昔は2ドアハードトップが若者にとって「かっこいい」車だったんですね。

  • 全くMT車は脚光を浴びてません
    MT車が誤発進しないなんて幻想を語るのは子供だけですよ

    20万キロ以上乗る人はMT車を選ぶ?選びませんよ
    今時のクルマは20万キロぐらい全く問題ないです
    今時どころか四半世紀前からです

    貧乏人は走る棺桶と揶揄される軽自動車を選ぶのは正解です

    日本においてはスポーツカーどころかクルマが売れないんですよ

  • 個人単位から家族単位になったからでしょうね

    それとスマホなどにお金を使っているようじゃあ車になど廻せません

    ましてや趣味のスポーツカーとなると無理。家族全員が乗れる車になりますよ

  • 車の交通取り締まりがきつくなり
    車自体の価格も高騰し
    一家に一台くらいしか買えなくなり
    便利なミニバンが増え、狭くて奥さんに
    文句を言われるスポーツカーが減った。

    回答の画像
  • >ふたたびMTが脚光を浴びるようになった。

    そう?

    まったくそうした風潮感じないけど?


    >誤作動予防の安全面で、高齢者はATより、安全なMT車へ、(軽トラやアルトバン)

    いや、ニュース、その他身の回りでそんなこと見聞きしないです。

    だだ、耐久信頼性はMTのほうが勝ってると思います。

    ちなみに、うちの車はDCT(AT)です。すごく歯切れがいいです。

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