軽自動車って安くても80万ってもっと40万くらいにならないんでしょうか？ クーラーはなし バックモニターなし 窓は手回しで開閉 とかにしたら40万くらいになりますか？

Answer 1

アルトバンは69万円だよ

質問者からのお礼コメント

はい、分かりました。みなさん回答ありがとうございます。

Answer 2

そんな昭和の360ccなら３０万円台でしたね
アルトの４８万円も懐かしい
TODAYの６０万円も有った（エアコン付き）

Answer 3

５万円以下の軽の中古車なんていくらでもあるでしょ。

Answer 4

不可能です。
その価格で自動車は作れません。
どうしてもなら、全メーカーが１車種で同じ色で製産すれば可能性はあります。
国民車として、国民はこの車以外は購入する事はできません。
メーカーは開発から製産コスト削減出来ます。

Answer 5

無理ですね。軽自動車でさえ、安全装備が次々に義務化されてコストは増える一方です。
近いうちに、バックモニターでさえ義務化されるらしいですよ。ますますコストUPです。

Answer 6

やる気になればできますよ。でも、売れないからやる気にはならない。

Answer 7

ならないよ。

40万円だと中古車だね。

Answer 8

①クーラーと運転席側PWは必需品なのでつけましょう。
②バックモニターは要りませんが、5MTでお安くすればいいですよ、こういうオーダーされる方は厳選していますので。
・5MTは運転の楽しさを教えてくれます、量産性なら4MT、40万台にかろうじて他車部品流用でなんとかってところですね。

Answer 9

もともとクルマって何も付いていないネイキッド仕様をベースに、お客さん一人ひとりが必要な装備を追加していくカタチで売るのが正しいと考えます。

要りもしない装備をメーカーの都合であれこれ盛っておいて、安く売ることは出来ませんとはホントに勝手な言い草です。

実際に商用４ナンバー車のベースグレード等を、普段使いの乗用として使用している人も少なくないのですから、造っても売れないというのもまた勝手な都合です。

売れないのなら受注生産というカタチでカタログに載せても問題ないでしょうし、メーカーオプションをあれこれ注文すれば、通常生産の量販グレードでも手間暇かけて納期は遅れるワケですし。

最近登場したハイゼット・キャディーというクルマについて、その在り方というかその考え方というか私個人は「イイね」と思いましたけどね。

Answer 10

40万円にはならなくても、65万円くらいなら可能ですよ。だって日本車、海外ではそのくらいで売っているのですから。

問題なのは「軽規格」です。

日本独自のガラパゴスから、専用に開発しなければなりません。開発費は生産台数で割るのですから、大量生産するほどにそのコストは下がるわけです。

インドではワゴンRは年間100万台規模で販売していますが、日本国内では15～20万台です、この差がコスト高となって価格に現われます。

このインドの規格と統一が出来れば、120万台規模の生産台数となり、さらにコストは下げられるのです。

日本の軽は、独自規格からサイズが決められています。これを撤廃して、本当に必要なサイズで設計が出来れば、アジアで販売するマイクロコンパクトと共通化が出来るのです。

あと問題は、65万円で売ったらヴィッツやフィットのコンパクトが売れなくなること。これを避ける意味から、アイゴやエティオス、ブリオやアイラといった軽より少しだけ大きなマイクロコンパクトは日本国内へ導入されません。

出来るけど、既存のラインナップに大きな影響を与えるために、やらない…というところが正解。トヨタがやれば、当然ダイハツの軽を喰うわけで、グループ会社の業績に大きな影響を及ぼすわけです。

まずは軽規格を廃止すること、マイクロコンパクトはEVに限って税制の優遇を行うこと。これで、一気に世界に先駆けてのシティコンパクトでEVの普及も後押しできるのです。

ただし、軽自動車協会の濡れ手で粟のオイシイ利権は消滅することから、絶対にこれは無いでしょうね。結果、消費者へのメリットも抹殺されるのです。

税金がお得だと錯覚させられた高い日本専用設計の軽を買わされ続けて、利権の手数料を天下りへ払い続けるのです。

Answer 11

ミライースが80万円以下でありますよ。