軽自動車は高くなりすぎた？

Answer 1

ｗｒｏｎｎｇ！

アルトバンは６７万円で必要最低限の装備はすごく充実しています。

問題は、現代の人気者車種にスタンダードの
低価格設定が少ない事です。

Answer 2

買う側が安い軽自動車に興味が無くなっただけです

Answer 3

もともと国民車構想という途上国にあるような「国民だれもが所有できる」事を目指した規格が軽自動車なので、現代の日本の所得状況を考えると高いと思うのが自然です。派遣社員で年収200万円から250万円で賃貸マンションに住みながら頑張っている人を思い浮かべてみると、人気のハイトワゴンタイプの売れ筋グレードの乗り出し価格が150万円付近というのは企画と現状が異なっていると思います。

一方でグローバル競争を強いられる国内自動車メーカーにとって、日本で日本専用車として日本人のためだけを考えて作ることができる軽自動車というのはとても贅沢な車と言うことができます。
グローバルに特に新興国での需要をメインに作っているフィットやヴィッツ、マーチといったコンパクトカーとは販売台数が全く違い、1台当たりのコストはどうしても軽自動車では高くなってしまうため、装備を上級車並みにして魅力を付けようとします。結果的に高くなってしまうのはこうした背景もあります。

どうしても世の中で下に見られる軽自動車ですが、日本専用車という贅沢な車と言う意味で残ってほしいと思います。

Answer 4

そうですね〜。グレードが高くなると 200万近く？ しますからねえ。フィットとかアクアが買えますからねえ。

Answer 5

ですねそれは言えますね185万もするタンととかホンダの刑もありたかうなるもんですね、僕はそんな系よりミラい～すがいいですねあれは狭いが90万でかえるしねかっちょいいです、もうすこし広いと即買いなんだけど狭いからなあ残念だよ。

Answer 6

そうですね。
そもそも軽自動車は低所得者用に国が優遇した括りで、その軽自動車になんでもかんでもくっつけて普通車並みかそれ以上の豪華さにしてるんだから安く売れる訳がない。
もう軽自動車枠なんていらないんじゃないのかな〜？

Answer 7

軽の上級グレードになると、ちょっと前の高級車並みの装備が付いてますので価格が高くなるのは仕方ないことかも知れませんが、安全性で考えた時に、普通車と比べると高すぎると思いますね。

Answer 8

３００万の軽自動車が出たら高く感じるけど
２００万なら高くないです。

Answer 9

ミラバンみたいな安いのもあるぞ

高級な軽自動車が出てきたというべき

Answer 10

全然、そうは思わないね。
品質も性能も飛躍的に向上した。

日本のモノ造りの極みの一例だと思う。

Answer 11

ダウンサイジング
ワンランク落として価格割高設定、消耗品(エンジンオイルやフィルターその他)の交換サイクル早め価格激高め(タイヤ・ホイール)の仕様
メーカーやディーラーには美味しい
消費者には価格爆アップサイジング
崩壊の維持費

昔
シルキーな4LV8が500万から
軽50万から

今
2L直4が400～500万
抱き合わせ商法で軽150万～200万以上

部品の加工
右に流してプラス10%上乗せ
左に流してプラス10%上乗せ
消費者に行き着く頃には10%関所を何回通過するのやら
120%くらい軽く超えてたり
とか

消費税10%へ
例えると約1000万の貯金の価値が約920万から約900万へ一気に約20万のダウンサイジング
つまり円が・・・



テキトー