スバル ヴィヴィオ 「はじめての車 初めて買った車がヴィヴィオM300typeSでした。MT免許でしたが、MTの運転に自信がなかったので、AT／CVTの4WDの軽自動車に絞」のユーザーレビュー

はじめての車 初めて買った車がヴィヴィオM300typeSでした。MT免許でしたが、MTの運転に自信がなかったので、AT／CVTの4WDの軽自動車に絞

2010.6.3

総評

はじめての車
初めて買った車がヴィヴィオM300typeSでした。MT免許でしたが、MTの運転に自信がなかったので、AT／CVTの4WDの軽自動車に絞って探していたら、ヴィヴィオにたどりつきました。ECVTはクリープ現象がないことを筆頭に、ヴィヴィオはいろいろとクセのある車だと思います。ただ、はじめての車なのでまったく気になりませんでした。スーパーチャージャー搭載ではありませんが、M300typeSはスーチャー顔ですし、タコメーターもついています。
　ヴィヴィオにはまって今はビストロＳＳを乗り回しています。今からヴィヴィオに手を出す人はおそらくＲＸ－Ｒ、ＲＸ－ＳＳ、ＧＸ－Ｒ、ビストロＳＳ、ビストロスポーツのいずれかでしょう。ビストロはかわいいので、今からでも買う人がいるかもしれませんが、なんとかしてスポーツかＳＳを見つけたほうがいいかと思います。ＮＡ・ＥＣＶＴのヴィヴィオは走行能力がイマイチ（同時期の他車と比較しても）

満足している点

旧規格軽にしては今見ても古く見えない外観。助手席が狭い代わりに運転席が広くて運転しやすい。ＮＡだけれどもタコメーター付。「雪に強いスバル」のキャッチコピー通り、初心者の冬道も問題なかった。ＣＶＴなので変速ショックがない。

不満な点

４気筒、ＮＡ、ＥＣＶＴのせいか発進加速が著しく遅い。走行中の加速はそれほど悪くはないのですが。馬力も足りない。複数人乗車で急坂では歩いているような速度になります。ちっこい車なのに小回りがあまり効かない。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験