スバル ヴィヴィオ 「今思ったら究極の軽自動車でした。 １４年前に３年間乗ったときの感想です。 今現在はエコの意識が強すぎて、この時期みたいなハイパワー車がありません。当時」のユーザーレビュー

今思ったら究極の軽自動車でした。 １４年前に３年間乗ったときの感想です。 今現在はエコの意識が強すぎて、この時期みたいなハイパワー車がありません。当時

2010.6.4

総評

今思ったら究極の軽自動車でした。
１４年前に３年間乗ったときの感想です。
今現在はエコの意識が強すぎて、この時期みたいなハイパワー車がありません。当時としては、パワーの割には燃費も１４～１６ｋｍ／Ｌもいきました。今の軽自動車は３気筒が主流ですが、４気筒の車はどこを探しても見当たりません。レッドゾーンも９５００回転でした。加速は当時のＲ３２ＧＴ－Ｒにもついていけました。（１００kmまで。さすがフェラーリにはついていけませんでした。）今思えば、復活してほしいです。究極のＫパイパワー車であり、エコカーでもあります。
現在はＡ１４７に乗ってます。

満足している点

１．軽自動車とは思えないほどの加速力。（５速で７０００回転以上回してもまだまだ加速するらしい？？。）ＧＴ－Ｒにも匹敵するほど。
１．当時としてはかなり燃費がいい。
１．遊びがいがある。

不満な点

１．短所といえることがあまり見つからないが、希望としたら６速ＭＴがほしかった。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験