スバル ヴィヴィオ 「究極のおもちゃ 10年前に中古で購入して、サーキットのスポーツ走行を主として使ってました。9000回転まで回るエンジンとしっかりとした車体のおかげで普」のユーザーレビュー

究極のおもちゃ 10年前に中古で購入して、サーキットのスポーツ走行を主として使ってました。9000回転まで回るエンジンとしっかりとした車体のおかげで普

2006.11.21

総評

究極のおもちゃ
10年前に中古で購入して、サーキットのスポーツ走行を主として使ってました。9000回転まで回るエンジンとしっかりとした車体のおかげで普通車と遜色ないコーナリングスピードで走り回ってました。
　チューニングしてもしたぶんだけ速くなるのでいじりがいのある車でした。
　今自分の車は廃車待ちになっていますが、基本性能が高く素晴らしい車です。初心者が運転を覚えるには最高の教材だと思います。

満足している点

9000回転まで伸びていくエンジン
　今までの軽自動車（新規格の現行生産車を含む）のレベルを超越するシャシー性能のおかげで乗りやすくそして速い
　室内が意外と広く大人四人がきちんと乗れる
　フォグランプがでかくて霧や吹雪の中を走るときはとても楽

不満な点

ヘッドカバー周りのオイル漏れ
（エンジンをチューニングする際に直したら止まった。パッキンのせいではなくライン上での組みつけに問題があるのでは？？？）
　エンジン本体をチューニングしようにも専用パーツがないので、ワンオフもしくは特殊加工の嵐になるのでかなりの出費を覚悟しなければならない。そしてスーパーチャージャーの特性上、アルトワークスみたいにドカンとパワーが上がらない（自分みたいに超高回転大好きな人は気にならないけど）
　純正のシートは形状はいいのだが、着座位置が妙に高く外から見ると不恰好
　アシストグリップ（つかむとこ）がどう考えても使えない位置についてる
　こんな素晴らしい車なのに後継車が存在しない・・・・・

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験