スバル ヴィヴィオ 「やはり最高のゲタクルマ CVT搭載のＲＸ－ＳＳから、MTのＲＸ－Ｒに乗り換えました(笑)。 最終型から初期型への先祖返りでもあります(爆)。 毎年MC」のユーザーレビュー

やはり最高のゲタクルマ CVT搭載のＲＸ－ＳＳから、MTのＲＸ－Ｒに乗り換えました(笑)。 最終型から初期型への先祖返りでもあります(爆)。 毎年MC

2011.8.14

総評

やはり最高のゲタクルマ
CVT搭載のＲＸ－ＳＳから、MTのＲＸ－Ｒに乗り換えました(笑)。
最終型から初期型への先祖返りでもあります(爆)。
毎年MCするスバルらしく、このヴィヴィオも細かい部分で変わっていたのが良く分かりました。
これからも長く大切にブッ飛ばしていきたいと思います。

満足している点

軽い（車重７００kg！）、速い（筑波記録1'13"35）、可愛い（外観）という軽自動車はもうこれ以降は出てこないと思います。
燃費は元気よく街中を走って14km/l以上、15km/lを越えることも珍しくありません。
バイパスなどでのちょっとした追い越しも、あっという間にノるスピードのお陰で軽々こなせます。
視界も良いので運転していてストレスになる要素がありません。

不満な点

あまりにイイ出足のため、鉄の意志で自重しなくてはならない場面はあるかも知れません。
内装に関しては、２０年ほど昔のクルマですから、まぁこんなものでしょう。
装備の充実度というのが内装以外の部分を指すのであれば、大満足です。フロントにタワーバーも入っているし、四輪独立懸架なのでコーナーも安心して走れます。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験