スバル ヴィヴィオ 「人生の友です。 以前はレックス５５０ｃｃ４気筒スーパーに乗っていましたが、事故後修理しましたが、調子が悪く迷いましたが、平成４年の登場と同時に新車購入」のユーザーレビュー

人生の友です。 以前はレックス５５０ｃｃ４気筒スーパーに乗っていましたが、事故後修理しましたが、調子が悪く迷いましたが、平成４年の登場と同時に新車購入

2007.11.7

総評

人生の友です。
以前はレックス５５０ｃｃ４気筒スーパーに乗っていましたが、事故後修理しましたが、調子が悪く迷いましたが、平成４年の登場と同時に新車購入して、現在まで１５年乗っています。長年かけて地道にチューンして、ますますこの車の基本性能の高さをしみじみと感じるようになりました。今の時代、この車の後継車がないのが、残念ですね。特別、スバル党ではないのですが、親もヴィヴィオに乗っています。今後も老後まで、走れば乗り続けたいと思います。

満足している点

４気筒ＤＯＨＣ１６バルブスーパーチャージャーのテンロククラスのエンジンのような胸のすく加速感と４輪ストラットの贅沢な足回りの高次元のコーナリング性能、ターボじゃなくてスーパーにこだわっている所、スバルらしいスマートなデザイン。当時は、軽自動車最速とキャッツチフレーズでした。確かに他の軽より早かったです。（ちなみに当時の２&のセリカＧＴＲと加速でタメを張りました。雑誌では、筑波１分１３秒台で走ったそうです。）

不満な点

この車の悪い所はこれに尽きる整備性が悪い所です。とにかく手が入るスペースがないから、自分でメンテ、修理するのが、余計な物まで、取り外さないといけないので、時間とストレスが溜まります。でも苦労した分、愛着も出るのかも？あとは荷台が狭い、エアコンかけるとパワーが、吸い取られる。（８年位故障中直す気が無し。）車高が低いから、中は狭い（軽だから割り切っているけど）。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験