H17式サンバートラックＴＴ2（走行７万ＫＭ）ですが、定期的（５０００ＫＭ）でオイル交換していたにも関わらずメタルが流れました。 新車から４年間はスバルディーラーで車検・１２検・オイル交換していました。

Question

その後は農協整備工場まかせです。定期的にオイル交換してこのようになった場合はどこに責任の所在が有るのでしょうか？

Answer 1

機械はいつか壊れるモノなので、壊れても誰にも責任はありません。

「オイル交換していれば大丈夫」という考えは間違いです。

Answer 2

短距離ちょこちょこ乗りだと、出やすいです。コンロッドのメタルなら、オイルパン外して簡単に出来るから、次回オイル交換時に時間つくって、メタルまでやっちゃえば、モチ有料ね。

Answer 3

メタルが流れてしまうのは、オイル交換で防げません。防げるのは唯一、オイルの量です。責任の所在は基本的にあなたにあります。これは車検証の裏にもバッチリ書いてます。またオイル交換＝メンテ良好では全くありません。

あとスバル軽で勘違いされやすいのが、PCVの中のゴムが痩せると鉄球がカチカチ音がして加速時にガーガーとメタル流れと勘違いすることがあります。とりあえずPCVを外して本当にメタルかどうか確認してください。