スバルサンバートラック(H20年のTT2)のメーターパネルに電源が行かない様に改造したい。

Question

中古で買った時からですが、トリップメーターのリセットボタンの接触が悪いらしくメーターのランプが消えません。ネットの記事にもあったので接点復活剤で一時は直ったのですが、最近また発生し今回はバッテリーをあげてしまいました。

中古のメーターを買うにも走行距離が違いますし、リセットのスイッチ部は完全に直りそうもないので、いっそのことメーターの電源を強制的に切ろうかと思います。メーターに行っているコネクターを調べてその一本をスナップスイッチかキー連動のリレーをかませて強制的に切りたいです。
そこで専門でご存知の方か経験者の方、どの線か教えてもらえませんか？

①コネクターの該当する線
②或いはメーターに供給の電源系統のリレーの操作電源でもいいです。

宜しくお願い致します。

補足

今日解決しました。結局メーター照明は球ではなくLEDでして、中身は基板化しているので外部とのコネクターで探してみました。テスターで40pのコネクターをチェックした所3本の線に12vが来ていて最終的に一本を突き止めました。 その線にリレーのa接点をかませ、駆動電源はaccから取りました。皆様お世話になりました。

Answer 1

簡単です。

①コネクターの該当する線
②或いはメーターに供給の電源系統のリレーの操作電源でもいいです。

メーターを外す前にどの位置で電球が点灯してるか見て下さい。

メーターを外す。

点灯していた位置を見ると配線2本がついてるソケットの電球があります。
それがメーターイルミネーション①です。

その内線2本の色を見て下さい。
例 1本が青色 もう1本が黄色だとします。

これでメーターイルミネーションの配線色が判りました。

あとは
メーターに繋がってる車両ハーネスのコネクターを見て下さい。

仮に2つあって12本と16本であったとしても
20本と30本であったとしても答えは同じです。
そのコネクターにある 青色と黄色 がメーターイルミネーションです。

この2線に4極リレーを繋いでイグニションONで通電する様に接続して完了です。

配線図がなくても当社にあそびに来てるきっずレーサーでも出来る作業ですので
簡単に出来ると思って下さい。

判らない事があれば追記して下さい。

ここで素人に聞くべき内容ではありません。
騙されると火災の恐れもあるので注意が必要です。

質問者からのお礼コメント

この度はありがとうございました。今回のトラブルの原因ですが、「みんから」に下記記事がありますが、これです。

https://minkara.carview.co.jp/userid/2693247/car/2267429/6918830/note.aspx

とにかく解決したので安心しました。

Answer 2

ディーラーに電話して配線図貰うか、
しらみ潰しにテスター当てるかのどれかしかないかと思いますよ。