自動車のオルタネータについて質問です。 いや、お知恵をお貸しくださいませ。 サンバートラック KS4乗っています。 結論から申し上げるとオルタネータが発電せずバッテリーが上がる。

Question

詳細ですが、
先日、走行中に急にアイドリングに違和感を覚え、様子を伺っている間にエンジン停止、セル回す元気もないバッテリー、ブースターケーブルでセルを回そうとしましたが、完全に電力を使い果たしている様子、5分充電してもセル回らない。
バッテリーの寿命だと思い、新品バッテリーを購入後50キロ走行(昼間)またしてもエンジンストール。
バッテリーを変えると復活したので、オルタネータのブラシだと思い、リビルトオルタネータを購入、症状変わらず、エンジンをかけて、少し調べてバッテリーにテスターを当てると12V以下、発電されてないようです。

12万キロ走っている。ボディーリフトアップした際外したりした配線は全て繋ぎました。

自分が考えられる要因は
バッテリーを移設した際に使用した、延長ケーブルにアーシングケーブルとして売っている同じ太さのケーブルがもしかして悪さしているのかな？
銅線とアーシングケーブルの結合はまずい？

と思ったが移設後に100キロ近く走行しているので考えにくい。

あとは後付けフォグの配線漏電？
ですが、半年前に取り付けたので、
これも考えにくい。

素人に毛が生えた程度。
アドバイスください。

Answer 1

（現）KS-4 KV-3 ユーザーです(^▽^)/

もしかしたらなのですが
購入したリビルトの
オルタネーターが不良かもしれませんよ
（いあ真面目に）

実は私もサンバーを初めて購入して半年後の時に
電気が溜まらなくなり

アマゾンで
オルタネーターチェッカー （７００円くらいかな？）
というのを見つけ購入

やっぱり
オルタネーターの故障でヤフオクで
リビルトを購入したのですが


新しいオルタネーターなのに
取り付けても（新しいバッテリーを入れても
電気が溜まらない状態になり
リビルトで交換でしたので急遽

※リビルト返却 到着後 1週間で返却


それで新しいリビルトオルタネーターも
チェックしてみたら
電気が溜まらないオルタネーターでしたので
また再度外して


その業者に事のつてを話しましたら
交換してもらいまして
（交換まで1週間の期限でしたのでかなり焦りましたが）

交換してもらったオルタネーターが
買ったチェッカーで
測ってみたらランプが正常値でしたので
様子を観たら直りました

リビルトはあくまでもリビルトですので
機会があれば1度チェックしてみたらどうでしょうか？
（良い勉強になりました）

※あともしかしたら期限1週間という
そういう業者の手口だったら
嫌だなぁと思ったのは私だけなのかなぁっ
て思う今日この頃


あっ 自分の作業ブロツありました
１ https://minkara.carview.co.jp/userid/1909867/blog/38474669/
２ https://minkara.carview.co.jp/userid/1909867/blog/38665359/

私はサンバーが大好きです
お互いに大事に乗っていきましょうね(´艸｀＊)

Answer 2

サンバーttでしたが、同じ症状で悩みました。アーシングやオルタネーターやリレーまで変えましたが改善出来ませんでした。
色々調べた結果、メインハーネスのアースポイントが上手くシャーシに落ちて無くて、アースポイントの所に漏電時に出来るオレンジ結晶出来ており、抵抗になっていて、メインハーネス内にある、オルタネーターの発電を制御するリレーの動きが悪くなり、温度が上がってくると充電不足になり、走行直後のコンビニでバッテリー上がり（バッテリー新品交換して3か月の頃）ジャンプスターターで難を逃れ、その後の調査で、アースポイントが抵抗になっていてリレーの動きが悪かったことがありました。
アースポイントは前後とも、風雨が当たる所にあるので、ターミナルの酸化・腐食が進んでしまうようです。
メインハーネスのアースポイント、フロント・リヤをワイヤブラシで掃除、パーツクリーナーで洗浄、コンタクトルーブでコーティング、アーシングも増設・接続し直してから、バッテリー上がりは、なくなりました。
施工後、助手席のパワーウインドウの上昇スピードが改善したり、電圧計が安定したり、エンジンのアイドリング安定や吹き上がりが、良くなったりしました。
フロントはバンパーの奥、ラジエターの前あたりに何本かまとまって、シャーシに留まっています。リヤはエンジンフードを開けて、上側、車体に何本かまとめて留まっています。

Answer 3

リビルドのオルタネーターは、分解して悪い部品を交換してあるので直ぐ故障する事は稀だと思います。新品バッテリーに交換後、バッテリーが上がるならレギュレーターが故障しているのでは？と思います。レギュレーターが故障するとバッテリーに十分に充電されない、制限電圧以上の電圧によりヘッドライトバルブが頻繁に切れる。バッテリーの劣化がすすみ直ぐにバッテリー上がり。開放型バッテリーだと異臭発生。セルモーターが故障。等もあるのでインターネットで各部分の確認方法を実施するか近隣の電装屋さん等に診てもらった方が良いと思います。

Answer 4

励磁コイルに電圧が掛かってない可能性が高いですねえ。
ALTヒューズを確認してみてください。

Answer 5

リビルトに交換したとのことで、オルタネーターには不具合が無い前提です。

オルタネーターにはボルト止のB端子と、
コネクターにIG,L,Sの3っつの端子があります。

発電されているかどうかの電圧は、B端子で測ってください、
エンジン停止状態で、B端子に12Vガなければ、バッテリー～B端子間の配線が不良です。
次に、イグニッションをON[にしてIG端子に12Vがかかるかを測定してください。12Vが来なければ発電しません、フューズが切れていると思います。


L端子はメーター内のチャージランプを点灯させる端子、
S端子はバッテリー電圧監視端子ですので、とりあえずは発電には関係ありません。

ご質問者様の考えられる要因は、不具合には関与していません。

ところで、交換作業ではバッテリーのマイナス端子は外してありましたか？
外してなければ交換作業でショートさせてしまった可能性があります。

Answer 6

IG-ONの状態でカプラー(丸型3P？)に電源はかかってきてますかね？

Answer 7

リビルトが実は不良品とか？