スバル サンバートラック のみんなの質問

解決済み
回答数:
8
8
閲覧数:
6,464
0

スバルの軽自動車は復活しないのでしょうかね?

スバルが軽から撤退したのは残念でしょうがないですね!せめてサンバーシリーズだけは残してほしかったと思います。雪国に住んでいて農家をやっている我家にしてみればやはりサンバーが一番乗りやすかったように思います。乗用車にしてもCVT スパーチャージャ 4独などいい面があったのですが? デザイン的には他社に劣るかもしれませんが車自体はしっかり作られていて長く乗るには最高でした。サンバーも昔の2気筒の時代の方が乗りやすかったですがね!ハイゼットに移行するよりもサンバーに移行した方がユザーのためになったのでは?メーカーさんはユーザーの声よりやっぱり利益重視になるからしょうがないのでしょうが?我家もサンバートラックとプレオに乗っていますがどちらも10年以上になりますが壊れてしまったら次は何にしようか迷っています。私の周りの人もみんな言っていますが、せめて軽トラだけは残してもらいたかったと!思います。ディーラーさんに行ってもそういう声は沢山あるんだけどと言ってました。今後も多分復活することはないですよね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

旧型サンバーとOEMハイゼットとの比較

荷台長がOEM車の方がながい。

新型の方が低床

ロープフックが増えた

最小回転半径も性能アップ

AWDもハイロー切り替え式で燃費も向上

グランドキャブ車やバリエーションが増えた。

オールステンレスマフラーになり錆び対策も万全。

新型3気筒DVVT可変バルブエンジンになりトルクも厚くなり、高回転までストレスなく吹け上がり、燃費や馬力もクラストップ

車体も軽量化に成功。

スバル伝統のエンジンオイル漏れも克服。

デメリットについて

古い伝統の4気筒エンジンがなくなった。

燃費の悪いスーパーチャージャーがラインナップから消えた。

リアエンジンではなくなった。

その他の回答 (7件)

  • スバルの軽、僕も復活してほしいです^^
    ひょっとしたら、なんらかのきっかけで復活するかもしれませんよ^^
    ま、ちょっとした見当ですが、希望がないと断言するような事でもないです^^
    中学生にしてはちょっと地味かもしれませんが、僕もサンバー好きです♪
    サンバーのハイブリッドなんて製造したら儲かると思いますよ^^

  • 既に、何年も前に軽自動車からの撤退は公表していましたから、どうしようも無いでしょう。
    スバルとしての開発投資も普通車に集約するしかなかったのでしょうから。
    それでも、トヨタ傘下にならなければ、倒産するしか無い状態だったのです。

    実家でも50年弱前からサンバーからサンバーへ乗り換えてきましたが、ついに数年前にホンダのACTYに乗り換えています。
    農業用にはサンバーの作りは良くできています。
    ACTYではエンジン回転を上げないとトルクが出ません。
    特に重い荷物を積んでのバックは、線形的な動作をするサンバーに対して、ACTYはなかなかバックしないのに急にバックするような挙動になります。
    農業就労年齢が既に平均が65.8歳を越えています。
    この状況では、新たな軽トラックの購入も買い替えも減る一方ですから、メーカー単独では何もできないでしょう。
    復活は、農業自身が復活する必要があります。

    (doraneko36920さんへ)

  • スバルファンです。

    >メーカーさんはユーザーの声よりやっぱり利益重視になるからしょうがない
    ユーザーの為に、販売・整備/点検・修理の業務まで全てから手を引く事はなかったですね。せっかく製造からは手を引いて幾分ラクになった筈なのに、わざわざ他所から供給を受けて売ってる上にアフターサービスまで万全の体制とは偉いですよ。

    例えば山間僻地のお客さんの所へは、定期的にディーラーセールスさんが”御用聞き”に回ります。他車と比較しようにも、近くにクルマを売る店が無いといった地域は珍しくもないですし、親や祖父母の時代からお世話になってる関係で引き続き選ぶといった事もごく普通です。そういった状況にあるお客さんに、「ウチは軽自動車から撤退しました。今後は他社へ行ってください」と簡単には言えないですよ。そういったお客さんを多く抱えているメーカーだと自覚があるからこそ、無責任に「軽」を放り投げなかったと受け取れます。

    そしてスバルの看板は今や(といっても昔からですが)何と言っても「水平対向エンジン+AWD」を載せた普通乗用車ですよ。安全対策や環境対応等の開発に莫大なお金が必要で、軽を止めざるを得ないという判断があったから、今魅力的な新型車が次々と登場しているとは考えられないでしょうか?これで何も結果が出なかったら最悪ですがスバルの販売台数等は間違いなく伸びましたね。

    GMと縁が切れて他に提携先を探す際、あれもこれも手を出して中途半端は今後ダメだという事から、軽撤退は既定路線だったかも知れません。では軽撤退を白紙に戻し、自社でスバルらしい魅力的なクルマを開発しますといって出来ますかね?しこしこと努力して完成したクルマが、他社と何も違わない「目一杯大きくて、四角くて、広い」事だけが売りのクルマばかりだったら、それこそスバルファンへの裏切りですよ。ヴィヴィオやR2で挑戦した事は何だったのか!?と。

    以前1週間くらいルクラに乗る機会がありました。燃費をどうこう言わなければステラS/Cの方が良く走って断然面白いクルマだと思いましたが、後席も比べて大きく・広くて乗り心地も別に悪くありません。ではステラがスバルのもとで正常進化したとして、ルクラのようなクルマになったか?と思うとならないかなと感じました。というよりなってはいけない筈です。「走りのスバル」ですから、より快適性を求めるなんて軟弱な考えはいけません。

    というような事を言っててはクルマ売れませんよ。だから軽を求めて来るお客さんにも一応売る商品を揃えてはいるけど、小型~普通車クラスがこんなに立派で魅力的なクルマが出来ました・・・こちらはどうですか?と勧め易くなったのではないでしょうか?だって他社のクルマなんですから、あえてネガティブな印象を与えて普通車へ誘導といったセールスも可能なワケですよね。

    ネット等で散々「小さな会社だ」「何時もどこかの傘下」「少数派だ」とか貶めてた割に、無くなる直前あたりから掌返してスバル軽を持ち上げ「撤退は惜しい」とか意味が解らない意見も多く見ました。でももう安心です・・・今やスバル軽は特にこだわりの無い人達に向けては「ただ客寄せの為のクルマ」という位置を確立したではありませんか?あれこれ意見を述べる扱いを受ける事を否定したのです。

    軽は復活しない方が良いです。アイサイトの進化・HVのラインナップ強化・ボクサーディーゼル国内販売への努力などまだまだお金の掛かりそうな大きな仕事がたくさんありますから、そちらをしっかりやって欲しいです。それが軽撤退を寂しいと思ってもらえる熱心なファンへの恩返しですよ。

    回答の画像
  • 自分もスバリストです。ヴィヴィオビストロとサンバーの「ディアス」のサンサンルーフを持っています。実は、堅実な車造りにみて、意外にもろいんですよ。特にサンバー・ヴィヴィオ双方のエンジン「EN07」は、タイミングベルトがほかのメーカーの幅の三分の二くらいしかないので、サンバートラックで5万キロで切れたなんて言う例もあるんです。自分はクランクメタルが焼き付いて、エンジン交換しました。あとは、最終型は大丈夫でしたが、自分が乗ってるのは両方古いので、「オイル漏れは当たり前」です。トヨタに行ったら、間違いなく部品交換になる漏れを、「これくらいなら、様子を見てください」と言われてしまいます。サンバーは赤帽さん含めて「存続」の声が多かったらしいですが、糞親会社のトヨタが許さなかったのでしょう。自分は、今回日産と三菱がやったように、別会社で軽自動車開発会社を作って、そこで双方のメーカーのエンジニアが、双方のしがらみがなく自由に軽自動車を作ったら、良い車が造れるとメーカーにメールしました。(2気筒のサンバー、懐かしいですね。「バリバリバリ」という排気音、懐かしいです)

  • 軽が輸出できるような規格になるのなら、再び造ることもあるかもしれません。

    軽メーカーでもあるダイハツとスズキ、ダイハツの軽はトヨタのコンパクトとの部品共有化率を高めてアジア各国で販売して台数を稼いでいます。スズキは、インドでこちらも共有化率の高いミニカーを生産してコストダウンしています。

    つまりは海外、特に新興国市場でどれだけ売れるかで、軽が生産できるかどうかが決まってくるのです。

    日本のガラパゴス軽規格が、もう少し横幅が大きくてエンジンも800ccあれば、アジアだけでなくEUへもミニカーとして輸出して販売できるのですけどね。

    海外で販売可能になれば、国内でも生き残る道がありますけれども。

    さらには、価格も60万円くらいと安くなります。軽の価格が150万円とコンパクトカーよりも高いのは生産台数が少ないからです。

  • 一旦やめたモノを復活させる事はしないでしょうね。

    サンバーを残してハイゼットをサンバーベースに
    すればいいのにって個人的に思います。

  • 復活はないでしょう。
    一車種の為に製造ラインを立ち上げるのは無理だと思います。
    仮に製造したとしても、サンバー1台あたり200万円なんて事もあるかも…。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スバル サンバートラック 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル サンバートラックのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離