スバル レヴォーグ 2016年6月モデル新型情報・価格・グレード

  • アイサイトが安全
  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い

新車価格（税込）

277.6～394.2万円

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中古車本体価格

59.8～316.7万円

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グレード情報レヴォーグ

ユーザーレビュー1,243件レヴォーグ

レヴォーグ

  • アイサイトが安全
  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.7
走行性能：
4.5
乗り心地：
3.8
燃費：
3.1
デザイン：
4.5
積載性：
4.5
価格：
3.8
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専門家レビュー7件レヴォーグ

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所有者データレヴォーグ

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. 1.6GT-S アイサイト_AWD(CVT_1.6)
    2. 1.6GT-S アイサイト_AWD(CVT_1.6)
    3. 2.0GT-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)

  • 人気のカラー

    1. 白
    2. 黒
    3. 青

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    100.0%

  • 男女比

    男性
    94.1%
    女性
    4.4%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    5名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.4%
    2. 近畿地方 14.4%
    3. 東海地方 12.7%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レヴォーグ

平均値を表示しています。

レヴォーグ

レヴォーグの中古車平均本体価格

164.9万円

平均走行距離62,325km

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買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値レヴォーグ

走行距離別リセール価値の推移

レヴォーグ
グレード：
1.6GT-S アイサイト_AWD(CVT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

305.6万円

売却予想価格

63.1万円

新車価格の 21%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2025年
1年後 		2027年
3年後 		2029年
5年後 		2031年
7年後
5千km 115万円 89万円

63万円

新車価格の
21%

37万円

新車価格の
12%
1万km 113万円 82万円 52万円 22万円
2万km 108万円 69万円 30万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レヴォーグ

2016年6月

■2016年6月
スバルは国内専用ステーションワゴンのレヴォーグに改良を加え、2016年6月10日に発売した。

今回の改良では、安全性のさらなる強化に加え、デザイン性や静粛性を向上した。

安全性においては、衝突安全性能をさらに強化し、前面衝突時に瞬時にシートベルトを巻き取り、乗員を拘束するシートベルトプリテンショナーを左右リヤシートにも採用。リヤシートのクッションも安全性の高い構造に改良するなど、後席の乗員保護性能を向上しました。さらに、フロントドアにアッパービームを追加し、側面衝突への対応も強化した。

デザイン面は1.6GTアイサイトに、新デザインの17インチアルミホイールを採用。GT-Sグレードには、スポーティかつ上質で華やかな印象を与える「ブライトパール内装」をメーカーオプションとして新設定した。

またフロントドアガラスの室内側ショルダー部ウェザーストリップを2枚化して室内への透過音を低減。リヤクォーターガラスの板厚アップやカーゴルームの吸音材の追加などにより静粛性を高め、室内の質感と快適性を向上している。

なお、STIによる最上級グレード「STIスポーツ」が、2016年7月21日に発売予定とのこと。

■2016年7月
スバルはレヴォーグの最上級グレードとして「STIスポーツ」を追加し、2016年7月21日に発売した。

スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル（STI）との共同開発により、レヴォーグの走行性能から走りの質感、内外装の質感をレベルアップさせた最上級グレードだ。

走りの性能、質感を左右する足まわりには専用のチューニングが施された可変減衰力サスペンション「DampMatic II」を採用した。ショックアブソーバーの特性を生かした専用スプリングとの組み合わせにより、操縦安定性の向上と乗り心地を高いレベルで両立。ステアリングもギヤボックスの取り付け支持部の剛性向上により操舵応答性を高め、意のままに走る愉しさを突き詰めている。

エクステリアは専用デザインのフロントバンパー、フロントグリル、LEDフロントフォグランプを採用。さらに専用デザインの18インチアルミホイール、専用大型デュアルマフラーカッターを装着したほか、車体前後にSTIのオーナメントを装着。ボディカラーはベース車に設定されている7色に加え、「WRブルー・パール」が追加されている。

インテリアは「STIスポーツ」専用のテーマカラーとなっている「ボルドー」でコーディネートされる。レッドステッチやピアノブラックの加飾パネルと組み合わせることで、スポーティでありながら落ち着きのある上質な仕上がりを見せている。STIロゴを配した専用ルミネセントメーター、ステアリングホイール、サイドシルプレート、運転席・助手席ヘッドレストを専用アイテムとすることで特別感を演出。レヴォーグの最上級グレードに相応しい仕様としている。

■2016年12月
スバルはレヴォーグに特別仕様車「1.6GT アイサイト スマートエディション」を設定し、2016年12月12日に発売した。

「1.6GT アイサイト スマートエディション」は、スバル初のBOXER（水平対向）エンジン搭載車「スバル1000」の発売から50周年を記念した特別仕様車の第四弾モデル。「1.6GT アイサイト」をベースに、アドバンスドセイフティパッケージを標準装備した。また専用17インチアルミホイールやブラックカラードドアミラー、運転席8ウェイパワーシート、アルミパッド付スポーツペダルなどを装備する。

また上級グレードの「1.6GT-S アイサイト」と同デザインのLEDヘッドランプ（ブラックベゼル）、ダークメッキ加飾＋ブラック塗装フロントグリルを採用した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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