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グレード情報レヴォーグ

ユーザーレビュー1,243件レヴォーグ

レヴォーグ

  • アイサイトが安全
  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
3.8
燃費:
3.1
デザイン:
4.5
積載性:
4.5
価格:
3.8

専門家レビュー7件レヴォーグ

所有者データレヴォーグ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 1.6GT-S アイサイト_AWD(CVT_1.6)
    2. 1.6GT-S アイサイト_AWD(CVT_1.6)
    3. 2.0GT-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.1%
    女性
    4.4%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.4%
    2. 近畿地方 14.4%
    3. 東海地方 12.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レヴォーグ

平均値を表示しています。

レヴォーグ

レヴォーグの中古車平均本体価格

165.0万円

平均走行距離62,352km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値レヴォーグ

走行距離別リセール価値の推移

レヴォーグ
グレード:
1.6GT-S アイサイト_AWD(CVT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

305.6万円

売却予想価格

52.3万円

新車価格の 17%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 104万円 78万円

52万円

新車価格の
17%

26万円

新車価格の
9%

1万km 102万円 72万円 41万円 11万円
2万km 98万円 58万円 19万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レヴォーグ

2015年4月

■2015年4月
スバルは国内専用ステーションワゴンのレヴォーグに改良を加え、2015年4月21日に発売した。

今回の改良では、スバル車として国内初採用となる先進安全装備のアドバンスドセイフティパッケージを採用し、レヴォーグの安全性をさらに高めた。

レヴォーグにはすでにアイサイト・バージョン3が搭載されていて、予防安全性能のアセスメントにおいて、最高ランクであるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)を満点で獲得するなど、安全性において高く評価されている。

今回のアドバンスドセイフティパッケージは、車両周辺の全方位の安全性を高め、総合安全性能をさらに強化するもので、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)/サイドビューモニター/ハイビームアシスト/アイサイトアシストモニターの4つの機能をセットで装備した。

「スバルリヤビークルディテクション」は走行時の後側方検知や後退時の左右後方検知を行う機能で、「サイドビューモニター」は左前方の死角を確認可能とする機能を備えている。これにより車両周囲の全方位の認識性能を高め、安全性を向上させている。

「ハイビームアシスト」はヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動的に切り替えるもので、「アイサイトアシストモニター」はアイサイトの作動状況をフロントウィンドゥに表示し、少ない視線移動で状況を確認できる。いずれもドライバーが運転に集中できるようにアシストして安全性を高めるものだ。

また基本性能についても、燃費向上や足回りチューニングの変更を実施し、商品力を向上させている。

なお、スバルのアイサイト搭載車が予防安全性能アセスメントにおいて最高ランクのJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を評価対象車すべてで獲得したことを記念した特別仕様車「プラウドエディション」を2015年初夏に発売した。

■2015年12月
スバルは国内専用ステーションワゴンのレヴォーグに改良を加え、2015年4月21日に発売した。

今回の改良では、スバル車として国内初採用となる先進安全装備のアドバンスドセイフティパッケージを採用し、レヴォーグの安全性をさらに高めた。

レヴォーグにはすでにアイサイト・バージョン3が搭載されていて、予防安全性能のアセスメントにおいて、最高ランクであるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)を満点で獲得するなど、安全性において高く評価されている。

今回のアドバンスドセイフティパッケージは、車両周辺の全方位の安全性を高め、総合安全性能をさらに強化するもので、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)/サイドビューモニター/ハイビームアシスト/アイサイトアシストモニターの4つの機能をセットで装備した。

「スバルリヤビークルディテクション」は走行時の後側方検知や後退時の左右後方検知を行う機能で、「サイドビューモニター」は左前方の死角を確認可能とする機能を備えている。これにより車両周囲の全方位の認識性能を高め、安全性を向上させている。

「ハイビームアシスト」はヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動的に切り替えるもので、「アイサイトアシストモニター」はアイサイトの作動状況をフロントウィンドゥに表示し、少ない視線移動で状況を確認できる。いずれもドライバーが運転に集中できるようにアシストして安全性を高めるものだ。

また基本性能についても、燃費向上や足回りチューニングの変更を実施し、商品力を向上させている。

なお、スバルのアイサイト搭載車が予防安全性能アセスメントにおいて最高ランクのJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を評価対象車すべてで獲得したことを記念した特別仕様車「プラウドエディション」を2015年初夏に発売した。

同年12月10日には上級グレードのGT-Sと共通のフロントマスクを採用し、パールスエードと本革を組み合わせた専用シートや上級仕様の18インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「1.6GT アイサイト Sスタイル」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。