スバル レガシィツーリングワゴン 「私の好きな言葉のなかに、日本には、レガシ...」のユーザーレビュー

私の好きな言葉のなかに、日本には、レガシ...

2004.9.3

総評

私の好きな言葉のなかに、日本には、レガシィがある。この言葉がもっとも似合うのBG系LEGACYだろう（当時BG系のCMでのフレーズ）BD、BG、BH、BPともその、コンセプトがはっきりしたもので、車自体、多少の不満はあるものの、ほぼ、どの系譜を見てもその時代としては、文句ないと言っていいほど仕上げられている。まさにその言葉どうりに、それぞれ車は良さは受け継いでいる。まだ、走りの楽しさはまだ、あると思う。と初代LEGACYの広告フレーズがありますが、（私が小学校低学年の時）、このデザインと言葉にかなり感銘を受けました、レガシィに乗りたいと思う気持ちはこの頃から芽生えて、やっと免許も取り、１８の時初代を手にすることができました、初めてのマイカーです。ちなみに、私は、初代Brighton220→二代目GT-B limited（現在所有）と乗り継いでいるので、LEGACYを乗り継いでいこうとおもっています。

満足している点

BH、特にBG（ターボ車）に特有の、4000r/m後半からのトルク谷間の段つき、を悪く言う人がいる、たしかに、もっとなめらかにフラット６ような吹け上がりを望む人も結構多いはず、でもシーケンシャルターボ独特で、とても気に入っている。私にとって、言うなれば、ちゃんとターボ効いてますよっていうサインみたいなものかな！？

不満な点

クラッチのジャダリが、とても不愉快（納車した時から）。結構気になるので、クラッチとフライホイールを交換、どうやら、BG系はそれが、多いらしい。BGのビル足は、へたりやすいとか、、、（乗り方にもよるが）。友達のGT－Bは、ハブベアリングが砕けたらしい。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験