スバル レガシィツーリングワゴン 「これからもレガシィに乗り続けたい為、いろ...」のユーザーレビュー

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スバル レガシィツーリングワゴン

グレード:2.0GT_4WD(AT_2.0) 2003年式

乗車形式:その他

評価

5

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
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デザイン
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積載性
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価格
-

これからもレガシィに乗り続けたい為、いろ...

2004.8.8

総評
これからもレガシィに乗り続けたい為、いろいろ不満な点を上げさせていただいた。
満足している点
安定感のある走りや、加速性能。以前乗っていたアコードワゴンとは雲泥の差。4WDに拘りはなかったが、もうFFには戻れない。購入の決め手はエクステリア・デザイン。ケチを付けるところがなく、特にフロントマスクは格好いいの一言。また、リアガーニッシュがなくなり、野暮ったさが消えた点や、 落ち着き感のあるインテリアも自分好みで大変満足している。
不満な点
●パワーシートにメモリー機能がない。ドラポジが決めにくいこの車には必要不可欠。
●低速時のトルクの無さ。
●家の駐車場が若干傾斜しているのだが、 アクセルを踏み込まないと、バックしないので不満。アコードワゴンでは、このような思いをしたことがなかった。
●ボディ色はサテンホワイトを選んだが、アークティックホワイト・パールも同様、ホワイト系の色に深みがない。この点だけは、トヨタ、日産、ホンダを見習って欲しい。ホンダ車で言えば、インスパイア等に設定されいるプレミアムホワイトパール。トヨタ車で言えば、エスティマ等に設定されているホワイトパールマイカあたり。
●灰皿が小さい。初めて開けたときは、目が点になった。
●シートの割れ目(おしりの部分)が気になり、シートクッションが必需品になってしまった。
●リアシート。狭い、堅い、リラックス出来ない。
●プレミアムサウンドシステム。音にメリハリがなく、何をもって“プレミアム”としたのか、開発担当者の耳を疑う。耐えきれず、納車した三日後にスピーカーを取り替えた。
●左足がコンソールに当たる。
●コイン入れの内側に植毛処理が施されていない。300万もする車なのに信じられない。
●純正アルミのデザイン。前型レガシィのアルミデザインは格好良かったと思う。
デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

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故障経験

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