スバル レガシィツーリングワゴン 「慣らし中 マニュアルによると1000kmまで4000回転以下と指定されていましたし、BGを前期後期2台乗り継いだときの経験から負荷のかけ方からブースト」のユーザーレビュー

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スバル レガシィツーリングワゴン

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

3

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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慣らし中 マニュアルによると1000kmまで4000回転以下と指定されていましたし、BGを前期後期2台乗り継いだときの経験から負荷のかけ方からブースト

2007.11.8

総評
慣らし中
マニュアルによると1000kmまで4000回転以下と指定されていましたし、BGを前期後期2台乗り継いだときの経験から負荷のかけ方からブースト圧の管理まで含め慣らす必要があると考えますので、今日現在320km走行時のレビューをします。
サス:しなやかさを売りにしているようですが、個人的には柔すぎるように感じます。ピロボールブッシュリアサスペンションリンクのおかげ?かリアは良く動いているようです。高速走行時140km/hぐらいまで試しましたが直進安定性はいいみたいです。
ブレーキ:タッチ効き共に一般道での使用であれば充分だと思います。
シート:メモリー機能付パワーシートなので自分と嫁のポジションをメモリーしておけば、ボタン1つで切り替えが出来便利です。前車でレカロシートを使用していましたので、ホールド感はいまいちですが、長時間運転(高速45%残り郊外・市街地半々、180km、3時間連続運転)でもあまり疲れませんでした。
荷室:BGとの比較になりますが狭い(正確には天井が低い)です。
オーディオ:賛否両論ありますが、個人的には許せるレベルと思います。
以上、その他色々ありますが、今のとこ気づいた点を書きました。
動力性能等は、慣らしが終わり次第レビューしたいと思います。
満足している点
長時間運転でも疲れにくい&メモリー機能付シート。
そこそこ軽快なハンドリング。
タッチやフィーリングの良いブレーキ。
不満な点
現行インプレッサは5MTでもクルーズコントロールの設定があるのに、レガシィSTIはATでも無い。
ブレーキのダストが異常なぐらい出る。
460万も出して買った車なのに、運転しててもピンとこない。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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