スバル レガシィツーリングワゴン 「6気筒6MTが絶版とは 自分の車はずっとマニュアルで楽しんでいます。 これまで乗っていた2代目TS-Rの低速トルクの細さや3代目のB4ターボの暴力的な」のユーザーレビュー

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スバル レガシィツーリングワゴン

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

3

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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6気筒6MTが絶版とは 自分の車はずっとマニュアルで楽しんでいます。 これまで乗っていた2代目TS-Rの低速トルクの細さや3代目のB4ターボの暴力的な

2008.6.29

総評
6気筒6MTが絶版とは
自分の車はずっとマニュアルで楽しんでいます。
これまで乗っていた2代目TS-Rの低速トルクの細さや3代目のB4ターボの暴力的な加速とは違った、6気筒エンジンのスムーズなフィーリングが魅力だと感じています。
個性があって運転が楽しい車なのですが、ハイオクが高くなってからは気軽には乗れなくなりました。
満足している点
レガシィ本来のスポーティーな走りに高級感をプラスした六気筒エンジンの上質な走りをマニュアルミッションで楽しめること。分かりやすく言えば四気筒エンジンが「ブィーン」と加速するのに対して、六気筒エンジンは振動が少なく「シュイーン」と加速するところですね。
もっとも、性能を使い切って楽しむには日本にもアウトバーンが必要ですが。
一般道をおとなしく走るには6速ミッションの5速がちょうど具合が良く、遠乗りしなくても8キロ台で走ります。
マッキントッシュのシステムも昔より分解能が上がってFMやAMもいい感じです。高いのですが趣味の世界ですね。大音量で聞けるのは車の中だけですし。
不満な点
天は大排気量マニュアル車を見捨てたか!?
時代はハイブリッド車と小排気量で高性能CVTの低燃費車とミニバンの時代です。
短所は今の時代に合ってないところなのではないでしょうか。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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