スバル レガシィツーリングワゴン 「購入して９年、走行距離２１万km。 いままでクラッチ、点火プラグケーブルのトラブルはあったものの、エンジンそのものは好調。他人からはBOXERエンジ」のユーザーレビュー

購入して９年、走行距離２１万km。 いままでクラッチ、点火プラグケーブルのトラブルはあったものの、エンジンそのものは好調。他人からはBOXERエンジ

2013.5.19

総評

購入して９年、走行距離２１万km。
いままでクラッチ、点火プラグケーブルのトラブルはあったものの、エンジンそのものは好調。他人からはBOXERエンジンはオイルもれし易いと聞いていましたが、そのようなトラブルも今のところ無くむしろタフなエンジンといった印象です。
長所で挙げたように、全体的に高レベルでバランスがとれています。走行性能、経済性、積載能力、車両価格すべてにおいて、８０点以上であり、長く付きあえるクルマであると思います。

満足している点

・燃費とパワーのバランス
平均実燃費13～14km/l(通勤往復80km。バイパス6割、山道2割、市街地2割）2000ccの四駆であることを考えれば素晴らしい数値だと思います。トルクについては、急加速は苦手ですが大人3人程度であれば不足は感じません。
・外観
旧モデルではありますが、プレーンな雰囲気が気に入っています。
・MTであること
渋滞、坂道発進etcマイナス面はあるものの、やはりクルマの運転を楽しくする要素の一つであると考えます。
・内装の質感
この点が購入を決めたポイントでした。特別に高級感があるわけではないですが、店頭で展示車に座った瞬間ピンと来るものがありました。（説明になっていなくてすみません。。）

不満な点

・運転席周りの収納不足
小物を置くスペースが少ないと感じます。特に自分は整理が苦手なので・・
・シート形状
個人差があるとは思いますが、自分の身体には合いませんでした。長距離運転で腰が痛くなり、結局社外シートに交換しました。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験