この場合、今のマニュアルトランスミッションが壊れたら愛車の修理はできず廃車しか道はないと予想されますか？

Question

スバル インプレッサスポーツワゴン

トランスミッションを１回交換しています。１８８５００キロ時
（中古部品で、６～７万キロ走行したもの。全国ネットで最後の一個だったそうです。）
修理は正規ディーラーで依頼しました。

Answer 1

インプレッサのミッションが無い？

３か月前は、スバル部品センターに新品在庫が有りました。今は不明。

北米製造工場で、ノックダウン生産していれば、新品を輸入すれば解決します。
中古部品なら、北米製造工場でも国内工場でも生産して販売されていた車種なので入手可能では？
ビビオの部品、レガシーの部品も普通にリサイクル再生部品販売されています。

新品部品なら、スバル部品センターに車検証を持参して購入する方法もあります。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

インプレッサだろ。
ミッションオーバーホールならもう少し先まで部品あるんじゃないかな。
海外に出てるから、かえって中古の方が入手困難かも。

Answer 3

修理代と相談ですかね。

Answer 4

現状は組合で、そのモデルの生産終了から最低6年は保存をするように決められてます。
6年を過ぎるとメーカーの整理廃棄の対象にはなります。
ただ・・・・
ランドクルーザーのように、世界中にオーナーが沢山いて現役でバリバリ活躍するような車は部品供給が止まるとその国々の人々には死活問題ですから、部品の製造・保管・供給をしています。

インプレッサはどうかというと、残念ながら部品の製造は行っては無いようです。
あとはメーカーに保管してあるか？どうか？になります。
既に6年以上が経ってますから、メーカーに保管義務はありません。
希望は薄いでしょう。

メーカーから言わせ貰えば、いいかげんに乗り換えてくれってのが本音になります。


部品の保管状況はメーカーの気分次第って感じです。
あるかも？ないかも？です。
問い合わせをしないとわからないし、今後どうなるか？もわからないです。

家電だと、高級音響機器のラックスマンやアキュフェーズなどは部品の半永久管理をしてますけどね。

自動車で、また大衆車のブランドがそこまでするか？どうか？。