私はなぜ、今のマイカーを長年愛用した実感が無いのか？ 今年で通算１２年目に入りますが、私的には１２年間このクルマを使い続けてきた感じがしない。 また、もう１２年経ったのか。

Question

１９５２００ｋｍも走行したのかという位で、現状ではこのクルマに対して飽きた感じがしない。
逆に買いたい車がない。
本音はこのクルマがこの先、どのように変化していくのか見て行きたい。いや、見届けたいです。

この思いは昨年秋のラジエターの水漏れが早期に発見された事で命拾いしてから出てきました。
それ以降、自動車の構造に興味を持ち、洗車したりワックスかける事もしっかりやるようになった。
下り坂での急激なシフトチェンジ、過積載での走行も取りやめて大幅に積載量も削減しました。

そして、走行中は常に高中正義 「渚・モデラート」をBGMにして至る所を走行して毎日を楽しんでいます。


インプレッサスポーツワゴン、１５００cc、１００馬力の５MT

補足

補足 クルマのスターターは５年前に交換済が、また壊れるか？ また、クルマの長期愛用のきっかけは ① 私のマイカーに対して、嫌味な発言の父親への反発心 ② クルマ好きな大学時代の恩師への憧れ １２年前にクルマを買うときわたしは５MT が好きと言ったら父親から「時代遅れの天然記念物！」世間の流れに右倣いだと激怒された。結局、祖父の仲介で現在のクルマを手にした。 ③ フェアレディZ Z32をエンジン交換してまで使い続けた人。

Answer 1

またまた車を女性に例えるなら、付き合い始めは友達の紹介とかで、
いや大昔は結婚式の当日まで会ったことも話をしたことも無いのに
いきなり結婚生活が始まり、否応なしに毎日一緒に生活していると
徐々にその人の性格の良さや長所や欠点などが分かってきて
いつしか伴侶として無くてはならない存在になる、そんな感じに
似ているのでしょうか。今では到底信じられないことですがそういう
ことも昔は行われていたのですよ。
「馬には乗ってみろ、人には添ってみろ」ということわざ？がありますが
外見だけで判断していると、時に人は物や人に対して大きな誤解や
偏見を抱いてしまい真の優れた所を見落としてしまうことがあります。
あなたがその車に出会って徐々にその車の良さを見出して乗っている
のが現状だとしたらまさしく人馬一体になっているように見えて、
傍から見てもとても良い事だと思います。

補足
スターターも長い目で見れば消耗品の部類に入るでしょうが
テストでは50000～100000回の耐久性を確保しています。
一度エンジンをかけてからの乗る距離が長い人にとっては
走った距離に比べればスターターはそれほど頻繁に使用しない
ことになりますので、当分大丈夫でしょう。

マニュアルトランスミッションが時代遅れのものだと思っている人は
車を操る喜びを知らないといったら過言になるかもしれませんが
ある意味機械に対しての認識が少し違う、機械物に苦手な人が
多い気がします。確かに上り坂での渋滞などでマニュアルとATとの
運転のし易さや疲労度を比較したらATの方が断然楽かもしれませんが
自分の思うがままにシフトできる楽しみはATには絶対できないこと
です。一部マニュアルモードのあるATもありますが到底比べ物には
なりません。お父さんに何と言われようがマニュアルに拘りそれほどの
距離を乗られてきたことがもうすでに好きなものの選択が正しいという
ことの証明ではありませんか。
自分の好きなことをした方が絶対後悔しない選択だと思います。

質問者からのお礼コメント

わかりました。
自分の選択を信じます。

それと他の回答者様の言われたように、私はスバル車の面白さに浸かっているみたいですね。

Answer 2

それだけ車の性能が進歩した技術革新のおかげです、故障が少ない車、運転が楽な車ほど早く飽きます
反対に、アクセルワイヤーが切れる、ウォーターポンプは破裂する、ゴムホースが破けて水蒸気が吹き出す故障続きの車ほど愛着がわき２０万キロで廃車となった

死んだ大正生まれのＡt車好きの親父は兄弟全員大型自動車免許を取得して、危険な運転ができるＭＴ車をマイカーで買うな、安全運転ができるＡt車を買え、俺が死んだらベンツのＡt車の霊柩車で火葬場へ連れて行け」の遺訓のとうりにして兄弟全員、大型免許を取得してマイカーはＡt車だけを４０年以上乗り続けている

５年目で消耗部品を交換すれば10万キロまで大きなトラブル無しで運転できるhttp://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n159565

大型ナンバーのハイエースを１０年乗り続けたが排気ガス規制で車検がパスできなかったので廃車

Answer 3

認知症じゃないの？
ボケは怖いよ

Answer 4

「私はなぜ、今のマイカーを長年愛用した実感が無いのか？」

シラネーヨバカ。

Answer 5

それは知らない間にスバルにはまっています。水平対向の重心の低さからくるコーナリングの楽さやフルタイム四駆の走破性に気がついた時にはまっています。他のメーカーの車に乗り換えるとスゴくわかります。

Answer 6

私はそんなスバル車を食パンのようだと表現してますよ'`,､('∀`) '`,､ 一方で他社強豪メーカーって買う側に媚びて、コテコテの菓子パンみたいな車作りをしてますね。食指が動くのと、食べ始めは菓子パンのほうがうまいんだけどね。でもやっぱり毎日食うなら食パンの方が飽きが来ない。昔スバルディーラーへ行って試乗したときの営業マンのつぶやきが「いやぁ、買い換えてくれないんですよ～」って。

今乗ってるのはスバルのヴィヴィオ。インプが登場する前の経だけど未だに持ってますな。もうポンコツって言われ続けて二十歳を超えてしまいました。

インプならもうちょっと活発に走っても良いと思う。
The Party's Just Begunでどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=dSAlDpN_8gg