新車価格(税込)

1507.02308.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

980.02118.0万円

中古車を検索

グレード情報タイカン クロスツーリスモ

歴代モデル1件タイカン クロスツーリスモ

ユーザーレビュー2件タイカン クロスツーリスモ

タイカン クロスツーリスモ

  • 高速走行が快適
  • 高級感がある
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.5
乗り心地:
5.0
燃費:
4.5
デザイン:
4.5
積載性:
4.5
価格:
2.5

所有者データタイカン クロスツーリスモ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. タイカン 4 クロスツーリスモ _RHD_4WD_AT
    2. タイカン 4S クロスツーリスモ_RHD_4WD_AT
    3. タイカン 4 クロスツーリスモ _RHD_4WD_AT
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.7%
    女性
    6.2%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

    4
    7.1%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 62.5%
    2. 近畿地方 25.0%
    3. 九州・沖縄地方 0.0%
  • 年代

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 タイカンクロスツーリスモ

平均値を表示しています。

タイカンクロスツーリスモ

タイカンクロスツーリスモの中古車平均本体価格

1347.6万円

平均走行距離3,842km

買取情報タイカン クロスツーリスモ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

このクルマについて タイカン クロスツーリスモ

2024年2月

■2024年2月
ポルシェジャパンは、フル電動スポーツカーの「タイカンクロスツーリスモ」を大幅改良して、2024年2月7日に発売した。

今回の大幅改良では、広範囲にわたりアップグレード。0-100km/h加速を従来モデルより0.6秒短縮したという。また、スポーツクロノパッケージの新しい「プッシュトゥパス」機能を使用すると、ボタンに触れるだけでモデルに応じて最大70kWのブーストを10秒間利用することが可能。加速の向上は主にシステム出力の増加によるもので、ボディタイプとエンジンに応じて、航続距離は従来モデル比で35%アップの175km増加して、最大678km(WLTP)と公表されている。

性能と効率の同時の向上には、従来モデルの出力を最大80kW上回る新しいリアアクスルモーター、ソフトウェアを最適化した改良型パルスインバーター、より強力なバッテリー、サーマルマネジメントの改良、次世代ヒートポンプ、改良型回生および4WDストラテジーなどによる。高速から減速する際の最大回生性能は、従来モデルの290kWから400kWへと30%以上アップしたほか、充電速度も向上し、パフォーマンスバッテリープラスの総容量は従来モデルの93kWhから105kWhに増加している。

足回りでは、全モデルにアダプティブエアサスペンションを標準装備。また4WDモデルには、ホイールの荷重をバランスよく配分することで、路面とのほぼ完璧な接続性を実現したと謳う新しいポルシェアクティブライドサスペンションをオプションで設定した。

装備面は、アンビエント照明やフロントシートヒーター、ポルシェインテリジェントレンジマネージャー(PIRM)、ワイヤレス充電式スマートフォントレー、運転席側および助手席側電気充電ポート、ドライブモードスイッチ、パワーステアリングプラスなどを標準で装備。また日本仕様車では、タイカン4Sクロスツーリスモにパフォーマンスバッテリープラスを標準装備した。

デザイン面は、内外装ともに刷新。エクステリアでは、新型のヘッドライトとテールライトを備えた新しいフロントエンドとリアエンドを採用した。またフロントフェンダーとフラットなヘッドライトは、ワイド感を強調するデザインに変更されている、。高解像度HDマトリックス技術を導入した新しいヘッドライトは、ポルシェ特有の4灯のグラフィックで照射。リアライトストリップのポルシェロゴは、立体的なガラスルックのデザインを採用したほか、初装備のイルミネーテッド仕様は、乗車時と発進時のアニメーションが特長だ。

インテリアでは、インストルメントクラスターやセンターディスプレイ、オプションの助手席側ディスプレイは、機能を追加して最適化されたユーザーインターフェースを備え、ステアリングホイールのモードスイッチは標準で装備。スポーツクロノパッケージとパフォーマンスバッテリープラスを搭載したモデルは、モードスイッチに専用のプッシュトゥパスボタンを備えている。

ステアリングホイールの左側後方にあるコントロールレバーを使用すると、ドライバーアシスタンスシステムをより直感的に操作することができる。Apple CarPlayは、車両のディスプレイと機能にさらに完全に統合。新しい車載ビデオ機能により、センターディスプレイと助手席側ディスプレイでのビデオストリーミングもできるという。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。