テスラやポルシェのタイカンなど次々に電気自動車が出てきましたがもう世はワイルドスピードみたいにエンジンを吹かして楽しむ時代は終わりを迎えるのですか？

Answer 1

本当にめちゃくちゃつらいですよね、大阪で1番かっこいい車を見た時興奮する人間だ！という自信がめっちゃある程の車好きです 残念ながら高1でまだまだ運転などは遠いですが、運転できるようになった頃にはつらい現実が待ってそうですね 本当につらい 特に車の好きな理由が見た目っていうのもあるんですが1番エンジン音が好きです ランボルギーニを見たら走って追いかけ続けるくらい車好き（変態）です
需要が逆に減ってフェラーリやランボルギーニなどが安くなったりしないですかね？ っていう悲しすぎるポジティブ発想をするしかないかな
長文&変な文、失礼しました

質問者からのお礼コメント

面白い回答ありがとうございます

Answer 2

Virtual Realityの世界でのみ体験できる時代になるでしょうね。

少なくとも20年後には確実に、いやもっと早くなるかも。

電気自動車の普及は確実に迫ってきています。

世界が環境問題に真剣に考える時代になってきました、その先駆けが、今回のコロナです。

これが収束に進むと同時に人類の生活様式、グローバルな世界感はより増し人間を・取り巻く環境・生活・医療・自然・について新たな考えが未来を作っていきます。

いよいよ時代の変革の始まりです。

Answer 3

タイカンの挑戦相手はTGVです。
長距離をより速く快適に走行できるプライベート電車の開発です。
日本の新幹線を距離と速度で抜き去ることは不可能。
タイカンはレグスペースも狭く、グリーンの快適性にも叶わない。

Answer 4

世の中が電気クルマになってきたからこそ、マニアはエンジンの咆哮に酔いしれるのでしょう。終焉の美学です。

Answer 5

EVモーター駆動の未来は速さだけではなく、将来的にはインホイールモーターを四輪に装備させて、四輪独立駆動(今までの内燃機関車の四駆は、前輪と後輪の駆動制御だけ)によりスリップしていない車輪だけを回して低ミューな路面もスリップさせずに走らせるのもあり得ますからね。

バッテリーの大容量化や軽量化は徐々にアップグレードされれば問題ないし、PCだって初めからPentiumのCPUを積んでいたワケではないのでね。

伸び代を残さないと次世代のネタが無くなってしまうからね。

Answer 6

モータの制御の方がはるかに簡単ですから、機械やトルク、振動などがもつなら、モータのゲイン調整や回転ギミックを「カウンタックLP400」とまったく同じにして、加速感や振動を楽しむ・・・といった事がコンピュータ制御一つで可能ではないかと思います。

チェンジのショック加減や、クラッチのつなぎまで、すべてモータが制御するのです。乗っている人から見たら、まったく同じにできるのではないかと思われます。後は、ガラを段ボールなりでつくって、エンジン音はMP3でスピーカからならせばokですな。

自動運転なども、「藤原拓海AI-rom」とか「中嶋悟AI-rom」とか作っておけば、夢の異世界対決も可能と思います。

Answer 7

そのうち静かなF1が開催されるかもね。

Answer 8

何年後か、正確な数字は忘れましたが
ガソリン・ディーゼルの燃料エンジンは
世界的に生産を中止するというニュースを聴いた覚えがあります。
数十年後には電気自動車のみ生産される世界になるそうですよ。
まぁそれでも、趣味で乗り続ける人はたくさんいると思いますが
その燃料自体がいつまで購入できるのかな・・・？

Answer 9

いずれは全て自動運転の電気自動車になるんじゃ無いですかね、その方が効率的で事故も無くなるし流通も効率的になるでしょう。ガソリン自動車は趣味やマニアが楽しむものになり、専用のサーキットでのみレース等で楽しむ物になっていき、いずれはタバコみたいに環境汚染や騒音等が問題視されて存在悪となって、規制され消えていく運命かもしれません。まだまだ2、30年は完全移行は難しいと思いますけど。