プジョー 206CC (カブリオレ) のみんなの質問

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プジョー206ccの購入を検討しています。初めて外車に乗ることになるのですが、12年落ちの車なので、故障はつきものだと思いますが、故障した場合交換パーツなどはあるのでしょうか?

206ccお乗りのかた詳しい方お願い致します。また、プジョーはATが壊れやすいと他の回答者さんが答えているので、MTを検討していますが、やはりATはMTと比べ壊れやすいんですかね

補足

皆様ご回答ありがとうございます。中古部品が出回っていることとルーフやATトランスミッション夏に弱いなど、色々ご回答いただき、とても参考になりました。皆様のご回答を元に購入してみたいと思います。ご回答ありがとうございました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

1.火傷したけりゃ、買うんだねえ。

2.初めての外車なら、新車に決まっている。

中古は、火傷が「約束」されているぜえ。

その他の回答 (3件)

  • 車体が結構売れましたからね。
    中古部品は出回っていますし、故障も出尽くしましたので、
    それの対処方法も調べれば各所に出ているという状態です。

    社外品の修理部品も出回っています。
    意外とルーフは壊れませんが、308ccで壊れた方が最近、知り合いで
    出ましたので何とも言えません、、、少なくともいろんな方との付き合いで
    206ccのルーフが壊れて修理に出したというお話は一応、聞いたことが
    御座いません。

    ATが壊れやすいというより、ディーラーがお馬鹿さんだったので
    ATFはずっと交換しなくて良いという謎の指導がありました。
    それを鵜呑みにして皆さん、無交換で乗ったので早いのは4万kmぐらい
    から壊れ、6万km、7万kmなどでも壊れた車体が目立ちましたね。
    なぜか13万kmまでATF無交換で壊れずに行けた方もいましたが・・・

    ですからAT車を購入するのであれば、できるだけ走行距離が少ない
    ものを選び、しっかりと2万kmごとにATF交換をすること。
    これで今まで言われているほどは壊れないでしょう。

    私は5万km未交換の車体のATFを自分で取り出したことがありましたが、
    それこそ灰色の水のようなシャバシャバのものが出て来て、粘度も
    くそもないものでしたので、それは壊れるわ・・・って思ってしまいました。

    走行距離が結構行ったものでATFを交換すると、新品のATFには洗浄成分が
    入っていて、それによって細かい経路にゴミや鉄粉などが溜まり、
    本当に壊れることがあるので多走行車のATF交換は断られる
    ことが多いです。

    それもあるので低走行車を購入して、可能であれば最初にもう交換して
    もらい、それからまた2万kmごとに交換。それで大丈夫です。

    MT車はね、MT車でまた厄介な問題を抱えています。
    元々、左ハンドルだったものを無理矢理右ハンドルにしていますので
    右にタイヤハウスの膨らみがあってアクセルペダルがちょっと左に
    寄っていて、ブレーキペダルとの隙間が少ないんですよね。

    そのためにヒール&トーは上手く出来ないし、アクセルを踏んでいて
    急に咄嗟の時にブレーキペダルを踏もうとしてもブレーキペダルが
    接近しすぎているので、ブレーキペダルの角に靴を引っ掛けてしまう
    ことが何度も何度もあります。

    その前に、ペダルの奥にダクトが通っていて、ペダルの位置がやたらと
    前に出ているせいで、どうもシートポジションが合わせづらいです。

    ペダル位置に足を合わせるとハンドルが遠すぎて回せませんし、
    ハンドルを自然な位置で回せる状態にシートを合わせると今度は
    ペダルが近すぎて脚がガニ股に近い状態になってしまいます。

    ハンドルにテレスコピックが付く前のプジョーのモデルですので、
    その中間ぐらいで妥協して運転することになりますが、どうも
    微妙で、それが元で私はMTモデルをわざわざ購入したのに
    短期間で手放してしまいました。

    また、AT自体が壊れても、今はAT ASSY一式、一機23万円で
    AL4というものが販売されていますので、丸ごと載せ替えになっても
    そこまで高くはないとは思います。車体が安いので、それでも高いと
    思われてしまうかもしれませんが、、、

    ご参考までに。

  • 207辺り迄のプジョー(一部ルノー、シトロエンも)悪名高きAL4と呼ばれ
    ている4速ATがほぼ高確率で壊れると言われてるのでMTにされるのが正解です。

    日本の夏場の高熱にATオイルが耐えられず、内部にフィルターがない構造
    なので詰まるらしく、ある日突然ガツンっという音と共に4速に固定される
    との事です。この減少が3~4万キロ越えた辺りでもなる場合があり、その為
    低走行の中古車でもかなりリーズナブルな相場になっているかと思います。

    一部の専門店ではこのあたりの修理ノウハウを蓄積されて特殊なトルコンオイル
    に入れ替える事で対応策をしてもらえる所もあるようです。
    いづれにしても、近くに中古部品やサプライヤー部品の供給ルートを持っていて
    修理ノウハウのある、面倒見てもらえる専門店を探されるのが先決かと思われ
    ます。

  • ミッションより、ルーフの方が壊れやすいね。

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