サニートラックのミッションオイルの粘度、量を教えて下さい。

Answer 1

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
良い車です
大事にして下さい

古いニッ○ンを
(カル○スゴーンに支配される前です)
多く乗って来ましたが
縁が無く乗った事がありません(悲)
(運転席に座った事はあります)

結構錆び易くありませんか？
R30スカイ○インで
結構経験したので
(酷い錆びです、4ドアより2ドア車の方が酷かった様な..多分気のせいですが(笑))
サ○トラも
同じ感じだった印象があったので
少々心配です

さて
ミッションオイルの粘度ですが
75w-90
(～75w-120)
位です
(激しく乗らない・傷んでいない場合は上の粘度、激しく乗る・傷んでいるなら下の粘度が良いでしょう)

オイル量は
「1リッター缶を2缶使用した」との事です
(つまり2リッター(以内)と言う事です)

昔
ト○タのFR2ドアクーペの2リッター車で
ミッションオイル2.5リッターだったので
その位でしょう

かなり以前
カー雑誌に
「サ○ー」(古いFRモデルです)を
改造する
有名な方がいました

一番大きかったエンジン(A15？)
を更に排気量上げる「魔改造」
(笑、でも本当)
を行いストリートでメチャクチャ速い車を
造っていました
(別の車を入れると数10台です(笑))

その
一番パワーあった車は
OHVながら最高回転数が
9000rpmとも10000rpmとも
言われ
なんと！
直線で「R32G○Rをチギる速さ」
だったそうです！(驚)

ボア・ストロークアップの
フルチューン＆レースチューンとは言っても
(造った人はメカに詳しく腕が高いが私と同じ「プライベーター」でした)
G○Rに比較して
排気量少なくターボも無いのに
勝てたと言うのは
恐ろしく技術が高かったと言う事です

さて
話が逸れましたが
その人は
(サ○ーにハマった人です)
最初は昔の映画
「マッドマッ○ス」と言う作品内に登場する
車両(バイク)を使い悪業を繰り返す
「悪漢」を取締まる
「ハイウェイパ○ロール」
(劇中では「メインフォースパ○ロール」を略し「M○P」と呼ばれていました)
隊の
冒頭に登場する4ドアパ○カー
(「豪州フォー○製ファ○コン」(4ドア型)ベースのパ○ロールカーです)
に憧れ
これに似ている車両として
(雰囲気が似ていた)
古いサ○ーをチョイスして弄る内に
愛用する様になったと言う事です

ちなみに
少々方向性が違いますが
私もその作品の最後に登場する
黒のパ○カーに憧れ
直接ではありませんが
古いアメ車(マッスルカー)
を愛用する様になりました
(劇中車とは違いますが登場しても違和感無い位です(笑))

さて
もし増車出来て
現代車や最近の軽トラ並に
頑丈で錆びないなら
1台欲しい位です
(サ○トラです)

ぜひ大事にして下さい

Answer 2

オイルフィルター交換で約３Ｌです

粘度は10W40くらいが一番いい感じですね