キャブ車・旧車・サニートラックの寒冷地仕様について

Question

早速ですが質問させてください。
4月より勤務地が北海道になり、現在通勤で使用しているサニトラを赴任先でも足にしたいと考えています。
そこで質問なのですが、北海道でサニトラを使用するにあたり「寒冷地仕様」にした方がいいのでしょうか？
キャブ車・旧車・サニートラックに詳しい方。いらっしゃいましたらお教えください！

ちなみにH3年型のサニトラです。

補足

追加記載です。 現状としてはカスタム箇所としてキャブのチューン・タコ足・マフラーの交換などの車検が通る程度です。 全体で見ればほぼノーマルといっていい思います。 引き続きよろしくお願いいたします。

Answer 1

バッテリー強化などは様子を見ながら行えばいいと思います、また、ノーマル、チューニングエンジン問わず冷却水－２５℃設定と寒冷地用サーモスタットで十分でしょう。
燃調も濃い目に傾くのでソレックスやウェーバー搭載ならキャブ微調整は必要かと思いますので様子をみながらやりましょう。
また、この時期グリップ確保のためスタッドレスや荷台に砂袋を置くといいですね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。
やはり、バッテリー・クーラント・オルタネーターの管理等の日常点検のみでよさそうですね。
北海道というまだ足を踏み入れたのとのない土地だったため、神経質になっていました。安心して赴任できそうです！

Answer 2

冷却水の管理をしていればOKです。
私も旭川に5年転勤でこれでOKでした。

Answer 3

旧車のサニトラ と言うことですが…
どノーマル？ライトチューン？それ以上？


現状が解りません！

ちなみに
ノーマルなら バッテリーのワンランクUP位 で良し

猿人に手を 入れているような場合 冬場の下駄車を 別に用意した方が無難でゎ…

Answer 4

基本的に、寒冷地仕様への変更は、不要と思います。
日常のメンテナンスをキチンと行っていればＯＫかと

ＬＬＣ、バッテリ、冬タイヤ、冬ワイパーを重点的に点検なさると安心かと思います。