昭和62年のサビが１つもなくエンジンも好調なサニトラを10万円で買いました！ ちなみにメーター読みで走行8万キロ でもってショートなんですけどね､､､

Question

これって得なんですかね？


レアだし得って言われたんですけど。

Answer 1

調子いいなら得です。その頃に設計された日本車は技術者の質が良かった事もあり、どの日本製品も質が高いのです（音響機器なども）。
バブル弾けてからの日本製品は大抵が目的を見失い「迷走中」といった物が多くなりました。（←技術者の質が落ちた事もあり）
昭和の終わり頃は日本製品はどれも「完成の域」に達していて（その後は迷走してる会社が多い）、重心が凄く安定していてコントロールも大変しやすいです。タイヤはインチアップなどせずともカーブで腕さえ確かならロールしません（タイヤはメーカーサイズ・速度記号・空気圧を厳格に守った上での話しですが）。無駄なインチアップしてないから乗り心地申し分なし。車の性能を余す事無く引き出すにはタイヤはメーカー指定を守ったほうが絶対いいです。±１０違うだけで全く使い物にならなくなるハンドリングが違ってきます（ロールが減ります）。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！