なぜ日産はサニートラックの後継モデルを日本で販売しないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

サニートラックて今でも需要があるのならサニートラックの後継車を出せばいいのにと思うのですが。
よく分からないのですが。
ハイラックスが売れているそうですが。
トライトンも予約殺到だそうですが。
日産もピックアップトランクをなぜ日本で販売しないのですか。
ナバラとかフロンティアとかタイタンだと高額車だから日本では厳しいですが。
ＮＰ２００のピックアップトラックなら安いからサニートラックの後継として需要があるのでは。

と質問したら。
出しても売れないから。
という回答がありそうですが。

出しても売れないからとハイラックスはしばらく日本では死語になっていましたが。
ですがハイラックスて日本で販売してみたら売れたのでは。

それはそれとして。
ピックアップトラックが日本でも需要が出だしたのになぜ日産はサニートラックの後継モデルを出さないのですか。
例えばＮＰ２００を日本向けにオラオラ顔に整形したら売れるのでは。

余談ですが。
スズキのマー坊もなぜ復活させないのですか。

Answer 1

可能性としてはどこかの会社が年間100台以上受注してくれれば生産再開するかも？？

Answer 2

ぶっちゃけ日産カッコ悪いからだろね
売れないよ

Answer 3

ハイラックスに対抗するならサニートラックじゃなくてダットサントラックでしょう。今で言うナバラですね。
オーストラリア向けがあるので、右ハンドルが既に存在し、日本への導入はさほど難しくないと思われますが、やってないのは、さほど売れないと思ってるからでしょう。

Answer 4

そんなに車種を増やすほど日産には余裕が無い

Answer 5

ハイラックスに乗っていますが、ハイラックスを購入したのはピックアップトラックに乗ってみたかったというのもありますが単純にかっこよかったからです。ハイラックスの再販にあたり、トヨタは購入者層は昔ハイラックスに乗っていた50代あたりの人が買うものと思っていたそうですが、フタを開けてみると20～30代のちょっとお金に余裕のある人達が、海や山へ遊びに行く車として人気が出たという背景もあるようです。
なので、現在のピックアップトラックに求められているのは商用車としての実用性より、見た目などのカッコ良さというのもあるのではないかと。それに加えて、ハイラックスやトライトンは悪路の走破性も高いので、道の整った日本に加えて海外での人気もあるのではないかと思います。

Answer 6

日産の工場労働者が「安くて数の売れないクルマは作りたくない」と反対するからです。
サニートラックもパオやフィガロと同様に日産ではなく愛知機械工業が製造していましたが
すでに愛知機械は工場を閉鎖してトランスミッションなどの部品を作る会社になっており
もう完成車を作ることができません。

Answer 7

日本ではピックアップトラックの需要が限られているからです。
車検制度の関係から、日本では仕事で荷物を運ぶ人でなければトラックを選びません。
そして、駐車できるスペースが限られている事が多いので、キャブオーバータイプが好まれます。
なので、ピックアップトラックは市場的にニッチですからハイラックスやトライトンが売られている時点で割り込んでも赤字で共倒れにしかなりません。
また、重い荷物を運ぶ事を考えれば、後輪駆動でないと使い勝手が悪いです。
サニトラが廃止されたのもそれが一番の理由です。
現在の日産には、ピックアップトラックのベースとして適した後輪駆動用のプラットホームがありませんので、開発コストを考えればピックアップトラックの市場への参入なんて自爆行為です。

スズキ・マイティボーイも荷台が狭すぎて売れなかったのですから、そこを解決できない状況で復活させても意味がないでしょ。
ましてや、前回は値段の安さだけが売りのチープな車だったわけですから、今販売しても誰も見向きもしない事は明らかです。

Answer 8

売れないから

Answer 9

需要があっても利益の出るだけ売れないからでしょ
単純な事
利益が出るだけの需要が見込めたらメーカーが売る。
欲しいのは個人輸入して乗っている。