【前回全く同じ質問をしましたが、納得いく回答が得られませんでした】日産サニートラック(***オートチョークです***)。暖機運転のやり方が分かりません。チョークはすぐきればいいんですか？始動は問題ありません。

Question

その後チョークが効いてる間は高回転を維持していますが切ると途端にガタガタします。水温が温まってから切っ
ています。自動で切れるのを待つべきですか？調整は熟練の整備士さんにやってもらったので大丈夫のはずです(その人のお店はサニトラを何台も売っている)ある程度走ると揺れがおさまるのですが基準が分かりません。毎朝揺れが酷いです。おさまる条件も分かりませんが、急に収まります。潤滑油が回ってないから？でも、最初はゆっくり走っています。詳しい方のみ回答お願いします。

補足

回答になっていない回答をされた方は順次通報してブラックリストに追加させて頂きます。

Answer 1

手動で切る加工をされているのでしょうかね？
基本は、オートまかせでチョークが戻るのを待つだけですが、
エンジン回転が高いところで安定したら（始動後1～2分程度）
アクセルを1回踏んで回転を上げてやります。
すると正常なアイドリングのエンジン回転数に落ち着きます。

Answer 2

サニトラのオートチョークってバイメタル式でしょ？
水温式じゃ無いんだから水温気にしてもあまり意味がない、若干の目安程度、純正の
水温計なら特に
切るって表現からするとチョークリレーに
スイッチでも入れてるのかもしれないが基本的に手動で切るものじゃない

吸気温度とシリンダーの温度で時間なんかいくらでも変わってしまう

手動で切りたいなら目安は切った時にバタつくかどうかって判断しか確実性はないよ

つまり自動で切れるまで待つが正解

Answer 3

若い人はチョークの使い方知らない人が多いですね。

まず、オートチョークと言うのは自動ですから、任意にON－ＯＦＦ出来ませんよ

オートなら、ほっとけば自動で温まれば切れますし、今の車のインジェクションでも、温まるまでは、チョークの様な機能は働いてますから、掛かったら直ぐに戻す物では無いです。

Answer 4

ずいぶんと古い記憶になるんですけど、オートチョークの場合、エンジンをかける前にアクセルを床まで踏んで、アクセルには触らずに始動。

そのまま放置しておくと水温が上がるとともにエンジンの回転数は上がってきますが、たいていの場合はアクセルをひとふかしするとチョークが解除されて正常なアイドリングに戻る。
こんな流れでよかったはずです。

自分が記憶している限りでは、自動で戻った車は無かったです。
（戻ったのかも知れませんけど、そこまで高回転のアイドリングを続ける必要性もなかったので）


チョークの目的は、エンジンの温度は低くて、キャブで噴き出したガソリンがきれいに霧状にならず、エンジンの回転数が安定しないので、チョークバルブを閉じて少しだけ燃料を濃くしてエンジンの回転数を上げていました。
ですからエンジンが温まればチョークは解除してもいいはずです。

どこで解除するかは、車によって違うとは思いますけど、水温計の針の動きで判断するのがいいと思います。
普通に走っているときに中央よりも少し下辺りにあるだろうと思いますけど、一番下の目盛りを越えれば大丈夫じゃないかな？

自分が社会人になって最初に買った車が手動チョークだったんですけど、戻してもよくなると、つまみの横のランプが点灯するようになっていました。
その時、水温計の針は一番下の目盛りの辺りにかかっていました。

Answer 5

引っ張るのは手動、戻るのは自動（ポンと戻る）っていう事？
ガタガタいうなら暖機がたりません。

Answer 6

オートチョークの意味分かってますか？

オート、自動って事です。
やり方では無く終われば勝手に回転数が下がります。
この季節ですし結構な時間掛かると思います。
収まるのは暖まった時では無いですか？