スカイラインr34gt-tについてです。 もし購入したとしても壊れた場合、パーツが入手困難で直すことが難しいと親に言われました。

Question

どこが壊れたとかによると思いますが、かなり昔の車ですしなかなか今から購入するのは厳しいのでしょうか？

乗っている方などいればどうしているか教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

ディーラーに部品あるか問い合わせて、ないならヤフオクで探すか、またはスカイライン得意なショップ(プリンス東京モータースポーツ室含む)に相談するか、でしょうね？
なんとかなりますよ。
私も32GT-Rに30年乗ってますから。
迷うなら買っちゃいましょう。リセールも高いですから心配いりません。

Answer 2

今年３月までに、自らR34型のスカイライン25GT-t（2000年式２ドアクーペ、AT）を中古で購入してから20年半程乗っていました。

その後は、V36型のスカイラインクーペ（2012年式、パドルシフトなしの７速AT）に乗り換え、R34型は手放しました。

その理由は、R34型を車検に出す際に、整備士の話からの次の一言がきっかけでした。

「ヘッドライトのレンズの片方で25万円、両方で50万円する」という衝撃的な一言で、更に「最近は人気車種の（純正）部品の買い占めが激しく、海外に出ている」ということです。上級車種であるR34型のGT-Rの海外人気の影響があるとの話がありました。

また、ヘッドライトのレンズについては、「既に製造下の会社が製造を終了しており、欠品状態でいつ入荷するのかは分からない」とのことでした。車検代については、あれこれ含めて100万円オーバーの状態。

前回の２年前に車検で出した際には、この衝撃的な話しはありませんでした。

本来であれば、今回は車検を通して次の２年後の車検を迎える頃には、「25年ルール」でアメリカに高く売る予定でした。あと２年は乗りたかったです。

ちなみに、手放した際のR34型のスカイラインの総距離は、385000km余りでエンジン自体は調子が良かったのですが・・・。

父親の仰っしゃる通り、これがR34型のスカイラインのパーツ入手の困難と高騰の厳しい現実です。

大ヒットしたあのアメリカ映画の「ワイルドスピード」の影響で、スカイラインGT-Rやスープラ、ランエボなど登場する、幾つものの日本製の右ハンドルのスポーツカーが人気になっているのは、言われるまでもありません。

Answer 3

前の方も言ってる通り、まだ新品ででたり再販されてるものもありますが、製廃となったものは他の車より高値のものが多い印象です
その他エアロパーツ等も中古でも高いなーって思っていつも見てます

ただ、好きなのであれば買ってもいい車だと思います
先延ばしにして行くとどんどん部品が減っていく可能性はあるので

Answer 4

大体の部品はまだ新品出るし、再販部品もある。
ただ、ない部品は中古でなんとかするか現物修理で。
一品物をやり取りするので金がかかるだけ。
しっかり費用を確保したうえで買えば問題ない。