車のポジションランプの色について質問です。 平成18年以降の車に乗っております。 ヘッドライトをユニットごと交換しました。

Question

ポジションランプは平成18年以降は白色と定められているようですが、交換したものはポジションランプのカバーの部分がオレンジになっております。
ランプ自体は白く光っておりますが、カバーがオレンジなため、見た目上はオレンジに光ります。
その場合は車検に通るものなのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

他の回答者が何か言っていますがV36スカイラインセダンは純正でそこがオレンジ球が入っていてオレンジに光ります

そこはオレンジでも車検は通ります
私もV36セダンに乗っているので間違いないです

ポジションはウインカーレンズのところにありますのでそこがハロゲン球か白色LED等ついていれば問題ありません

質問者からのお礼コメント

ベストアンサーにさせていただきます。
ありがとうございました。

Answer 2

ちょっと写真見づらいですが、橙色のそれは
方向指示器じゃないですか？
内側に、T10バルブのようなものが見えますが
それが車幅灯じゃないかと思いますが。
違います？

間違いなく18年以降の製造なら車幅灯が単独に
なっていて、橙色なら車検に通りません。

製造基準なので、初度登録が18年でも
長期在庫車で、17年12月までの製造の場合も
あるので、この限りではありません。

Answer 3

■ポジションランプの明るさや色の基準

ポジションランプには、光源と光度の基準があります。ポジションランプが暗すぎると、視界不良で事故につながります。また、明るすぎてもポジションランプとしての役目を果たせず、車検に通りません。車検に通るポジションランプの基準については、以下の通りです。

・光源

平成17年12月31日以前に製造された車は5W以上
平成18年1月1日以降に製造された車は5W以上30W以下

・光度

300cd以下

・色

平成17年12月31日以前に製造された車は白色、燈色、淡黄色
平成18年1月1日以降に製造された車は白色
※ウインカー、ハザードランプ、側方灯と構造上一体になっている場合、兼用になっている場合は橙色でも保安基準を満たす

https://cos.cosmo-oil.co.jp/blog-detail/1/1000001037/