どのくらいの道幅やコースの長さ、コーナーの数があれば走り屋が走るような峠や道といえるのでしょうか。

Question

変な質問ですが、自分の住む地域にはワインディングロードがいくつか存在していますが、どれも道幅が狭く、過去にも走り屋が走っていたなどの形跡は見られません。
どの程度の峠や道であれば走り屋が走れる峠や道といえるのかを教えて下さい。
また全国各地のこんな峠や道の道幅、コースでも走っている等の情報も教えて頂ければ幸いです。
質問が下手で申し訳ないです。読解力がある方、回答お願いします笑

補足

走り屋は走り屋でもクルマの走り屋です。

Answer 1

正直コーナー1つあれば充分楽しめる、だから埠頭とか倉庫がいっぱい立ち並んでいる所のコーナーとかは結構楽しい。

それで本題ですが、道幅に関しては正丸峠程度であれば充分楽しく走れます、コーナーの数は車によって変わってきますが碓氷峠だと非力な車の方がタイトコーナーを振り回す楽しみ、箱根峠のような高速区間が長い峠はハイパワーの馬力を炸裂させる楽しみがありますね、私はタイトコーナーと高速コーナーの混ぜ合わせがちょうどいい伊豆スカイラインとか竜神スカイラインみたいなところが好きですね。

俺はアクセルを踏み抜いてスピードを出すと言うよりは、ハンドルぐるぐるしてシフトレバーカチャカチャしてクラッチバンバン蹴りたいタイプのドリ族だからぶっちゃけるとタイトコーナーが多い富士山近辺の峠はなかなかいいコースレイアウトなんだよね。

今はもうやってないけど、前までは10人ぐらいの仲間で峠行って上と下で見張り立てて峠を占拠してD1の団体戦みたいに連んでドリフトしてたね、みんな直管マニ割でレプチン寸前まで踏むから山全体にスキール音とエキゾーストがこだましてんだよね。
走る前に1列になって並ぶんだけど、爆音マフラーの車が7台8台並んでて、みんな吹かすからその時の重低音は零戦の艦隊の出撃前みたいな迫力だったね

質問者からのお礼コメント

走り方やクルマ選びでその土地の峠や道にあった楽しみ方が出来そうですね。
体験談含め、詳細に回答いただきありがとうございました！