つかぬ事を伺いますが・・・オートマ車でもノッキングするんですか。 低走行で負荷がかかるとガリ音がするので、6か月点検時に診断お願い したら、ノッキング症状が出ていると言われました・・・対策は、

Question

エンジンナンチャラというケミカル剤を投入することになりました。
車はまだディラーへ預けたままで結果は判りません。
車はスカイラインV36 2.5GT １０年落ち、走行距離≒４万km・・・
主にチョイ乗り、町乗り・・・高速運転は年に２～3回程度。
５年ぐらい前からガリ音がたまに出ていました。

Answer 1

皆さん言うように、カーボンが原因。
希薄燃焼するエンジンはそこがネック。

Answer 2

チョイ乗り、町乗りが殆どということは、エンジンが暖まる前に車を降りてしまうような使い方でしょうから、エンジン内部にスラッジやカーボンが蓄積してしまっているのでしょうかね。

また、10年落ちとのことですが、今の車で10年なんてのは、まだまだ走れる状態ですし。走行距離が4万キロ程度ならば、壊れる筈もないですねぇ。

オイル交換なども定期的にしてきたのでしょうか？

まあ、エンジン内部を洗浄して効果を見極めるのに時間が掛かっているのかもしれませんげ、せっかくのスカイラインV36 2.5GT ですから、旅行に行くなり、温泉に行くなり、もう少し長距離運転や高速走行でエンジンを回してあげないと、こんな風になってしまうのかもしれませんねぇ。

Answer 3

ノッキングに関わる原因を抱えているなら
MT車、AT車問わず発生すると思います。

Answer 4

オートマで有ればノッキングは起きません但しCVTやミッションの不具合に寄り円滑に動力が繋がらなくなればノッキングは起きると思いますその為にミッションオイルやCVTオイルは決められた走行距離で交換された方が良いしバルブボディなどはデリケートな為詰まったりオイルの流れが悪くなる事で発進時ショックが出たり急に発進したりの不具合も出ています。

Answer 5

エンジンが温まる前にエンジンストップしてたらカーボンなどが溜まるんですよ。スカイラインは元気よく走ってもらわないと性能は低下するので燃費も悪くなる。回転数をあまりあげなくても走る車なので普段からドライブなどで踏み込むことをしないと普段あるかない老人のようになっています。良い車なので維持していくならもっと乗ってください。軽などは踏み込まないと走らないのでエンジンの調子が良いことが多いです。

Answer 6

＞主にチョイ乗り、町乗り・・・高速運転は年に２～3回程度

エンジンに最も負荷が掛かる使い方ですね。

安全が確保できるところで、たまにはアクセルを全開（近く）にし、しっかり回転数を上げてやりましょう。
たまには箱根ターンパイクのような登りが続く道で、低めのギヤで登ってやりましょう。

距離を乗らなくても、エンジンオイルは最低１年（その場合は梅雨の前あたり）、できれば半年に一度替えましょう！！

それから洗浄剤入りハイオクガソリンもブランドによっては有効と言われていますね。

負荷の掛け過ぎは当然寿命を縮めますが、掛けなさ過ぎもエンジンには悪いことをお忘れなく！！

Answer 7

チョイ乗りがメインという、車にとって最もキツい使い方ですからね。
多分ピストンにすすが堆積してノックが出るんでしょう。

ケミカル剤入れても、がっつり焼き付いたすすはなかなか取れません。
せっかくケミカルで取れやすくなっても、エンジン回さずチョイ乗りばかりでは効果出ないでしょう。

Answer 8

「主にチョイ乗り、町乗り・・・高速運転は年に２～3回程度。」
原因は上記だけですね・・

エンジンには自己清浄作用と言うものが有り、エンジン内部にはどうしてもオイル・スラッジやカーボン質は堆積しますが・・

此れは、上記の自己清浄作用に因って、復帰しますが常に仰っている様な乗り方をしていると、上記の作用は得られ無いので、逆の言い方をすれば当たり前のトラブルなのです。

Answer 9

こんにちは。

ノッキングにATMTは関係ありません。
ノッキングが出る原因としては燃料が一番の原因に上げられます。
ハイオク仕様車にレギュラーを入れる、或いはその逆もあります。
また燃焼室にカーボン堆積などです。
DIGコイルやプラグ、点火時期の点検等で異常が無ければエンジン内部のカーボンによるものが多い。

当然エンジン内部など分解しないと洗浄は出来ないしそんな高額を支払ってするような故障ではないので燃料添加剤などで長い目で見るしかないでしょうね。

Answer 10

つかぬ事を伺いますが・・・オートマ車でもノッキングするんですか。
発生いたします