なぜスカイラインハイブリッドは廃止されたのでしょうか？

Question

デュアルクラッチハイブリッドを現在日産が主力としているシリーズ式ハイブリッドのe-POWERに換装するなら理解できるのですが、ハイブリッド廃止はこの御時世ありえません。
エクストレイルのVCターボの発電ユニットを縦置きにして転用すれば、海外向け兄弟車のローグも合わせればかなりの台数売れているのでコストダウンできます。スカイラインの兄弟車であるインフィニティQ50でも同じユニットを発売すれば更にコストが下がります。

補足

いや〜 相変わらず狂乱のなんちゃらはおもろいわ

Answer 1

騒音規制に引っかかり、GT-RやZみたいに対策してまでのコスト回収が出来ないから。
フーガやシーマも同じ内容

Answer 2

3Lツインターボモデルと3.5Lハイブリッドで100万円も高くて燃費は2.4km/Lしか良く無いし、税金は高いし、買うメリットが無いからです。

e-powerは縦置き転用は無理です。

そうすると発電用エンジンをかなり前にマウントしなければならないので、重量バランスも悪くなります。

e-powerはFFベースで後輪はモーター駆動を想定しています。

なのでFRとしたいのなら、横置きでリアのみモーター駆動となります。


ガソリンエンジン駆動ではないので、縦置きする理由ってありませんよね？

Answer 3

まず、スカイラインハイブリッドが廃止された理由ですが、搭載されているエンジン（VQ35）が昨年強化された騒音規制の基準に満たすことが出来ず、そもそも販売台数が少ないスカイラインにコストをかけて規制適正をさせるよりは、廃止にしてしまった方がいいという判断があったのだと思います。同様な理由で同時期にフーガ（ガソリン・ハイブリッド両方）とシーマも廃止されています。

e-powerを搭載すればいいという考えですが、まず縦置きエンジンに対応したe-powerユニットがありません。また、エンジンもエクストレイルに採用されているKR15や海外で展開されているKR20のVCターボもありますが、両方とも現状横置きエンジン専用となっています。
スカイラインにe-powerを搭載するためにエンジンを縦置き化や縦置きエンジン用のe-powerユニットをわざわざ開発はしないと思います。
エクストレイルやローグとは全く違うものになるのでコストダウンにはならないと思います。

Answer 4

ハイブリッドは、既に環境に良い車では無いから。
数年前にニューヨークタイムスに掲載されてたけど？
「トヨタは昔は、環境に良い車を造っていたけど今は、環境に後ろ向きなメーカーナンバーワン」と。
これハイブリッドの事ね。

ハイブリッド否定は、折れでは無くニューヨークタイムスな❗️日本語は、苦手かな？

環境に後ろ向きなナンバーワンメーカーだし、レクサスLFAニュルブルクリンクは、そのニュルブルクリンクサーキットで市販車で20位だし、見るべき技術は何も無いな？

２位じゃ駄目なんですか？なんて答弁した政治家が、居たけどいくらなんでも20位じゃあ駄目だろう。
柔道なら銀メダルでも泣いて謝ってる選手も居るぞ。

安物だから数売れてるだけ？

因みに
１位は、Mercedes
２位は、PORSCHE
３位も、Mercedes
やはり高性能の代名詞ドイツメーカー独占だな(笑)
安物の国産車メーカーとは違い数値でハッキリと出るな。

Answer 5

簡単な事ですよ。
本来ならスカイライン自体が廃盤のとこを新型Zにも使われてる3リッターターボエンジンの処分の為に継続販売してるだけですから、、

ついでに狂乱の人

情報がアップデー出来て無い。

NYタイムズはハイブリッドを再評価

https://www.sbbit.jp/article/st/119036