日産 スカイライン ハイブリッド のみんなの質問

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中古車市場のスカイライン400Rについて。同じ色、同じ装備、よく似た走行距離でも2019年式と2021〜2022年式では価格の開きが結構あるように見えます。

100万円とまでは行きませんが50万〜80万ぐらいは開きがあるように見えます。単純に年式が少し古いからでしょうか?2019年式に無い装備が2021〜2022年式にはあったり何かマイナーチェンジがあったりしてそれが価格差に繋がっているのでしょうか?2019年式と2022年式を比較して何か所有しての違いや感じ取れる物はありますか?少しでも安く手に入れたいという理由で2019年式を狙うのはありでしょうか?実際に所有されている方や詳しくご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。宜しくお願いします。

#スカイライン
#スカイライン ハイブリッド

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ベストアンサーに選ばれた回答

外装や内装の一部色が違ったりするくらいで違いがありません。
価格差はエンジンやトランスミッション等は5年ですが、電装品の保証が3年なんで保証切れが主な要因かと。
あとはタイヤの劣化などでもうすぐ交換時期ですから価格差は妥当なものかと。

質問者からのお礼コメント

2023.2.15 20:49

回答ありがとうございました。電装品の3年保証と3年経過によるタイヤ劣化から来る価格差とは私が全く着目しなかった内容です。参考になります!

その他の回答 (1件)

  • 外装でウインドモールがメッキからブラックメッキに、白本革シートの追加等
    因みに現在はミッドナイトパープルの追加とブラウン本革の追加

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