スカイライン 2.0 200GT-tの6年落ち、7万km走行を買うのはよいですか？

Answer 1

それは、車の状態や価格などによって変わってきますね。一般的には、6年落ちで7万km走行の車は、経年劣化が進んでいる可能性があります。車検や点検記録、修理履歴などを確認して、しっかりとチェックすることをおすすめします。それでも、状態が良好で価格が適正なら、買ってもいいかもしれませんね！(^^)/

Answer 2

他の回答者も指摘しているように、V37型のスカイラインの２リッターモデルに搭載されるエンジンは、日産製ではなく、メルセデス製のエンジンです。

このエンジンは、V型６気筒ではなく、直列４気筒ターボです。

そこでふと思ったのですが、これまでの歴代のスカイラインは「GT」という名のグレードを冠するのに、直列エンジンの時代を含め、現行型のV37型が登場するまで、全て「６気筒＋FR駆動」というレイアウトでしたが、

現行型のメルセデス製の４気筒エンジンを搭載して「GT」グレードを名乗るのは、ある意味で不思議に感じました。

かつて４気筒のSOHCエンジンのL型が搭載された、５代目と６代目では「TI（ツーリング・インターナショナル）」と名乗り、また、４気筒のDOHCエンジンのFJ型を搭載したスパルタンモデルの６代目は、「RS（レーシング・スポーツ）」と名乗るなど、６気筒モデルの「GT（グランドツーリング）」とは明確に差別化していました。

話しは戻りますが、６年落ちの７万キロ走行の200GT-tを購入となると、故障やメンテナンスの交換の際に、エンジン関連の部品供給の点などでためらうかもしれません。

もし、欠品が出たりでもしたら、修理等に長期間を強いられる場合もないとは言えません。

Answer 3

日産ディーラーの部長（友人）曰く、200GT-tはやめとけって言ってます。

Answer 4

その車のエンジンはベンツ製のエンジンですよ。
エンジン自体は高耐久なのですが周りの部品の交換が多いですよ。
ダイムラーＭ274エンジンで検索してみましょう。