日産 スカイライン 「初期型なので ずっと日産党（アンチトヨタ？）なのでスカイラインもR31、32、33　V36と乗りつないでいます。 その為必ずと言って良い程フルチェンジ」のユーザーレビュー

初期型なので ずっと日産党（アンチトヨタ？）なのでスカイラインもR31、32、33　V36と乗りつないでいます。 その為必ずと言って良い程フルチェンジ

2010.1.27

総評

初期型なので
ずっと日産党（アンチトヨタ？）なのでスカイラインもR31、32、33　V36と乗りつないでいます。
その為必ずと言って良い程フルチェンジの直後に購入する事になり、いつも初期不良と詰めの甘さを感じています。V36もアメリカを意識するあまりアクセル開度の過激さ、乗り心地の硬さ、4WSの煮詰め甘さ等々ありますが、それもスカイライン（日産？）らしいと思い今は楽しんでいます。
しかしV36になってからスカイラインは外観、内装とも大人（親父？）に媚びるようなデザインになり少し小さなフーガの様です、これも海外でインフィニティで販売するため？でしょうか
。そんな訳で今はスカイラインはもっぱら通勤用で、スポーツドライブはもう1台のZ4で楽しんでいます。

満足している点

それでも他のセダンに比べればスポーティーで十分に速いこと。
装備が豊富であること。

不満な点

5速ATが時代遅れ、1年後に変わるなら当初から7速にすべき。
乗り心地（特に後席）が悪い、現在タイヤをミシュランに変えて少し良くなった。
燃費が現在の車としては悪い、これも3.7Lを当初から投入すべき。
1年でエンジン、ミッションを大きく変更するなら開発を合わせて当初から投入すべきである
スカイラインの様な車はまずファンが購入すると思うので日産はもっとそのあたりを考えるべきである。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験