日産 スカイライン 「BEST OF SKYLINE! まさに平成のハコスカ！ C10型（箱スカ）と並び、R32スカイラインがスカイラインの中では特に傑作といえるでしょう。」のユーザーレビュー

BEST OF SKYLINE! まさに平成のハコスカ！ C10型（箱スカ）と並び、R32スカイラインがスカイラインの中では特に傑作といえるでしょう。

2010.6.20

総評

BEST OF SKYLINE!
まさに平成のハコスカ！
C10型（箱スカ）と並び、R32スカイラインがスカイラインの中では特に傑作といえるでしょう。
ハンドリングのすばらしさ、エンジン（直６）の豪快さ、足の良さ・・・
どれをとってもいまだに他のクルマでは絶対に味わえない楽しいクルマでした。
ボディサイズも５ナンバーサイズで扱いやすい点も魅力でした。
もう二度とこのようなすばらしいクルマは出てこないだろうなと思います。
現代にいたるまで、日産の　いや日本車の最高傑作だと思います。
今も現役で走らせている方は幸せだと思います。

満足している点

足回りの良さ、ボディ剛性、ハンドリング、エンジンフィーリング・・・
すべてにおいて、現代に十分通用する性能を２０年前に持っていたことは、驚異！
また、現代の車にはない『走る楽しさ』を持った車だ。
日産最後の直列６気筒エンジンであるRB型エンジンは低速ではスムーズに、高速では豪快に回るすばらしいエンジン。

不満な点

オーナーならおわかりでしょうが、後席の狭さ、トランクの狭さ（深さがない）。
これが唯一の欠点です。
セダン、クーペとも室内の広さは変わらないので、セダンといえども、
『ドアが４枚あるクーペ』と認識するしかない。
スタイル重視、走り重視なので、ここはしかたない所。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験