イリジウムプラグは10万キロ持つとされていますが3気筒だともっと早く交換した方が良いでしょうか？e-powerなのですが5万キロで燃費が少しだけ悪くなってる気がします。

Answer 1

ハイブリッドではなくガソリンE/Gのみであれば多少はプラグの影響もあるかもですが、それでも他の影響の方が大きいですね。ましてやe-powerであればプラグの影響はほぼないです。
燃費が悪いのはやはりバッテリーの劣化の影響が大きいかと。バッテリーの劣化とは充放電性能の劣化、つまりは充電もされ難くなるので、E/G稼働が頻繁に行われ、充電された電気も放電され易くなる為、それに従ってE/Gが稼働している時間が長くなる＝燃費の悪化です。
以上は飽くまでも推論ですが、ほぼ合ってるんじゃないかなと思います。

Answer 2

デンソーのイリジウムタフやイリジウムプラスは長持ちしますが、殆どはノーマルプラグと変わらないです。

Answer 3

ePowerを含むハイブリッド車で燃費が落ちるのは、搭載バッテリーの劣化が原因です。バッテリーの容量が漸減するため、エンジンの始動が多くなるためです。

Answer 4

e-powerのエンジンって高回転で回しているので、その認識は正しいかも。

私自身が実際に交換したことが無いので何とも言えませんが。
軽自動車でもスズキは6万キロ指定、ダイハツは10万キロ指定にしています。
両貴金属のタイプ。
6万キロで寿命が来る。
ってわけじゃなく、劣化が始まるサイン。
6万キロで交換しても摩耗はほぼ見られませんし、まだまだ使えそうです。
10万キロだと摩耗しているのが見てわかるレベルになっている。
摩耗してるってことはギャップが広がるってことで、イグニッションコイル負荷につながる。
摩耗したら手遅れなので、摩耗が始まる前に交換するのが理想。

だから、10万キロ持つって、何を基準に「もつ」なのかって話です。

これが2000ccだったり、トヨタのハイブリッド車なら、20万キロ指定している車種もありますので、10万キロなんて余裕です。

e-powerもエンジン停止している時間もあるので、それほど短命では無いと思っていましたが、高回転型でもあるので、案外持たないかもしれません。
交換して教えてください。

Answer 5

クルマの説明書にあるサイクルで十分です

10万kmもつのは両金属タイプで
たとえばエンジンのレイアウトや補機類の関係上
容易にプラグ交換ができない車種などに
多く採用されています

それと
プラグと燃費に直接の因果関係はありません

ライターの火の強さで
ガス爆発の規模が変わらないのと一緒です

Answer 6

プラグよりもスス詰まりじゃないかな？

Answer 7

何処のプラグ・メーカーが掲載したのか？解りませんが、下表がPC上に載っていました。

Answer 8

そんなに保たないってよ
普通のプラグにプラスα程度で考えた方が良い